家出し深夜徘徊していた愛知県の16歳の少年も「帰るべき家」がなかったのだろう。そういう子供たちに与えられるのは「劣等遺伝子病発達障害」のレッテルと薬漬けだけだ(都立松沢病院では電気ショックもついてきます)。
植松聖にも白石隆浩にも「帰るべき家」はなかった。
以前、
『8月22日~8月28日に投稿したなう』
| あ~どうしたものか
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12194757897.html
にて
『[思いやり]ない[姿勢]が哀しい…
[片山さつき][議員 ]の
「 [子ども]の[貧困]」[報道][批判]は、[政治家]の[恥さらし]』
[所得の再分配]が機能していないのを[隠蔽]する[自己保身]だから[浅ましい]だけ。
8/23 6:20
…ということで言及した片山さんです。この女性は赤門会のようですが(所得の再分配が機能していないのを隠蔽する自己保身だから浅ましいだけという点で)
「現金な間違いを犯す」人だったわけですね。
参考:「現金な間違いを犯す傾向」は三田会のほうが凄いと観察されますが…
慶大生(20)今度は古典的にPTSD解離性「父親殺し」で逮捕 | 翠雨PTSD予防&治療研究所
『片山さつきが在特会に近づいた経緯を
元夫・舛添要一が語る』
+-+草莽崛起~阿蘇地☆曳人のブログ
(桜の下に「日本」を屠る決意)+-+
Yahoo!ブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/assocy/37365257.html
…だそうです。
皆さまも、お大事に。
『ケアと疎外感』
https://ameblo.jp/tousekitetsu/entry-12348419191.html
宮子さんが感じられた疎外感は、私は開業医だった父の元で小学校入学前から体験しました。救命できず落命すると「佳人薄命」と言い、還暦過ぎに落命すると良い往生だったとお赤飯を炊いてくださる…
一方、運動機能に問題がなくても、斜頸は見目が悪いので人類レベルで障害者として差別される実体験を母はいわゆる「婚期」を逸するまで味わいながら黙々と働き、弟妹の学費を工面するために親元に仕送りをしていました。こうした状況は、PTSD現象の嵐が吹き荒れている社会問題であり、それを認識できないのは、PTSD否認という社会病理です。
社会病理ゆえ、個人の資質の問題に還元して済ませることは不可能です。このことが理解できない
教育学者
教育社会学者
現象学者
心理職
心療内科医
精神科医
…(書ききれないので、これくらいにしておきますが)全員が人道上の罪を犯しており、人類の福祉に反しているので、公職から追放せねばなりません。
なお、宮子さんが仰る「激しい感情をぼやいて薄める」行為は「毒づくイエス」と同じです。人類史レベルで知られたPTSD予防の方法なのです。「飲み込んで働ける」=植松聖さんのように “acting out”(行動化)せずに「働ける」=「今、私にできることは何だろう?」と時々刻々考えつつ、なすべきことを実践できるのは、 PTSD予防ができてこそです。
宮子さんとは対照的に、毒づくことも許されない育ちかたをして、北里大学で未治療PTSDであることを看過されて、薬物投与で抑制だけ外されて=賦活した挙句に無差別大量殺人を実行してしまった植松聖さんは精神医療の被害者でもあります。「障害者を殺害すると人々が幸せになる」というのは “delusion”=妄想性障害者の妄想ですよ。
このことが理解できない「専門家」は、専門性が低すぎますので、お見かけしたら全力で逃げねばなりません。
『精神科でいう鎮静と賦活』
https://ameblo.jp/kyupin/entry-12348087061.html
を拝読しました。
「向精神薬では、鎮静、賦活という言葉が良く使われる。かつて、抗精神病薬には鎮静的な薬しかなかった。例えばコントミンなどである。
これは黎明期の精神医療は興奮している人をなんとか抑えることが重要だったからである。何もしない無為な人たちの治療はほとんど考えられていなかった。…(以下略:元記事をご覧ください)」
個人的な感想:
抗うつ剤は“anti-depressant”、
賦活は、“activation”ですね。
“activation syndrome”を積極的に起こそうという医療行為は(初めから)あり得ないので、「抗うつ剤」を製剤しようと研究する薬学者は存在しても、「賦活剤」の開発は人道上の罪ゆえ薬学を学問として進める研究者が存在しないのは、人類レベルの常識です。
いわゆる統合失調症の陰性症状に対処しようというときに、“anti-depressant”を処方する精神科医は存在しませんでした。しかし、私どもは、西洋白人が仕組んだと推察される罠にはめられ、スタンフォードの監獄実験をやられたようで、配偶者が(陰陽混乱状態から)加害者型PTSDに固定されました。暴力を受けた私は意気消沈して、順天堂越谷病院でロラメットとトレドミンを処方されました。そのあとロラメットは止めて、確認強迫が前景になってパキシルにスイッチしました。トレドミンとパキシルを両方服薬したことはありません。トレドミンは「抗うつ剤」ですが、パキシルは全然違う薬物です。パキシルは賦活するしクオリアが変わります。賦活するので、自己究明ができていないと「解離はトラウマの影」ですから「解離言動」を「行動化」して、PTSD解離自殺をしたり、殺人を含めたPTSD解離犯罪を実行したりする危険性があるでしょう。上述の植松聖さんは、北里大学で処方されて「妄想性障害者」状態になって、無差別大量殺人というPTSD解離犯罪を実行したと考えられます。
自閉状態が統合失調症の陰性症状に似ているというのは、神田橋医師はじめ少なからぬ人が指摘してきたことで、現象として同じものを見ているのでしょう。同じ現象であり、PTSD症状なのです。ちょうど、シュナイダーの一級症状が統合失調症の診断には適さず、むしろPTSDだということになったのと同じことなのでしょう。
『埼玉越谷市で陸自二等陸佐(46歳)(旧軍で中佐か大佐)がコンビニ強盗』
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12348515442.html
『アメリカ乱射 、アフガニスタンテロ、「PTSDの世紀」と「中核トラウマ薬物強化受容療法」』
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12348557377.html
銃の乱射は米国のお家芸ゆえ
大学にて女性研究者もなさいます。
https://bit.ly/HuntsvilleShooting
『「うつという医学の言葉は存在しない~ヒロシマで見つけた無意識の病PTSDの薬物療法」レビュー』
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12348544152.html
…ということですが、現在、私は書評を書く予定は、ありません。
人類史レベルでPTSDの世紀に入って、
今の日本で保険診療になるのは、
https://bit.ly/inDieKur2nehmen
だけと断言して良いでしょう。
…というだけゆえ書評になりません。
追記:
「今になってみれば、配偶者が
2001年911( http://bit.ly/2fWymkK )をトリガーにして崩壊したので米国に行っていたら、もっと悲惨なことになっていたろうと思うと不幸中の幸と言ったところです。本怖(ほんこわ)…」とか書いておりまして…
簡体中国語も台湾語も辞書を引いて読めるようにしておくとサバイバルに有効だと思います。
「実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」
というのは、
「成り上がりもせず成り下がりもせず」ということが道教の極意ということが理解できない香山リカ立教大学教授や大隅典子東北大学教授には通用しません。この現実を認識して、彼女らの毒牙にかからないように警戒してください。黄色いサルの公民権運動のためには必須のことです。
皆さまも、お大事に。
2018年1月29日(月)
東京新聞25特報面の左上に
「本音のコラム」看護師の宮子あずさ氏が以下のようにお書きです。
括弧内(←…)矢印で始まる部分は私の受け止め方です。
_____________
津久井やまゆり園で重度障がい者十九人が殺害された事件から一年半。先週事件を起こした元職員の現状が報じられた。
彼は、「障がい者は不幸しか生み出さない」と確信したきっかけとして、浴室でおぼれかけた入居者を救命した際、家族が喜ばなかった事件をあげたという。いかなる理由も凄惨(せいさん)な事件を正当化しないが、これを知った瞬間、心が痛んだ(←植松聖さんがPTSD発症リスクを負ったことを共感的に理解したので、宮子さんも心が痛んだ)。
なぜなら私も、看護師になってしばらくの間、似たような感覚に一時とらわれていた(←宮子さんも看護師になってPTSD発症リスクを負う現場に居合わせた)。せっかく救命できても、手がかかるようになった家族からは喜ばれない(←点滴をやめて御臨終になると予想されながら奇跡の黄泉がえりをなさったケースでも「家族は、げんなりしているように見えました」)。そんな経験を何度もしたからだ。
本当なら、気の毒な人にこそ、やさしくありたい(←「優しくありたい」ではなく療養=“in die Kur zu nehmen”
https://bit.ly/inDieKur2nehmen
をサポートするのが看護師と介護士。両者の違いは看護師は医師の指示と監督の元で医療行為を補佐する点)。なのに、わき上がってくるのは、患者とともにうち捨てられるような、疎外感。すさんだ気持ちが、患者への気持ちや態度を硬くする(←PTSD予防中)。
今もこの疎外感は残っている(←これは患者さんが感じている疎外感を共有しているからで、正常な精神機能が働いている状態)が、飲み込んで働けるようになった。これも、激しい感情をぼやいて薄める(←「毒づくイエス」と同じPTSD予防)仲間のおかげ。また、看護師への専門職としての評価が、社会的なねぎらいとなっているのもありがたい(←「アスペ」攻撃をやるような水子心理職や西洋白人らの心理戦争に遭遇していないラッキーな状況)。
介護にせよ、看護にせよケアを仕事とする人間は、きれい事ではない現実を見る。家族に見捨てられた人の世話をする、私たちの疎外感の問題。いくら情のある家族を見ても、埋め合わせは効かない。この問題の存在を認めた上で、対処が必要だ(←PTSD否認という社会病理に気づき、現場を観察して現象学を進める以外に道はない。ヒトが出てくる現象学は必然的にPTSD現象学になる)。
(看護師)
関連して、先ほど以下のツイートを投稿しましたが、見当たりません。
元々、大学は学問を進めるところです。学問を進めるとは、いかなる問題が生じようとも人道的に対処しようとする倫理学の構えを堅持して、学徒が学びつつ研究も進め、人類の福祉に寄与しようという人間的(=“humane”)な営為です。したがって、研究とそれに付随する営為は一体。
業務をこなさず=“business undone and inhumane”)な大学人を解雇して、
これ以上、大学を人民制圧のツールに利用させないようにしましょう。
アクチベーションに関連して、以前、書いたコメント:
『2017・3・12 常磐線植田駅でPTSD解離自殺 | 翠雨PTSD予防&治療研究所』
アクチベーションとは何かが理解できない精神科医たちの監督下で
晋精会が公認する公認心理師として働くというのでは、
「心理学」という「学問」=「人類の福祉に寄与するため、いかなる問題が生じようとも人道的に対処しようとする倫理学の構えを崩さない人間的(=“humane”)な営為」を進めることは、原理的に不可能です。
妄想性障害者に固定された植松聖さんは、未治療PTSDを看過し、無差別大量殺人をアクチベーションで起こさせてしまった北里大学の精神科医による精神医療の被害者でもあります。
メリーさんのご家族のケースがなかったことにされようとしている人々は、人道上の罪を犯しています。
参考:
http://ameblo.jp/8677a/entry-12255537832.html#c12919039591
皆さまも、お大事に。
https://ameblo.jp/sannriku/entry-12348601293.html
にコメントできないので記録。
「環境レイシズム」を認識しない
=PTSD否認は社会病理
コメント内容:
キャンプ座間 | 座間市ホームページ
http://www.city.zama.kanagawa.jp/www/contents/1190783310552/index.html
米軍基地の求人 - 神奈川県 茅ヶ崎市 | Indeed (インディード)
座間市や茅ヶ崎は、「治外法権」だと思ったほうが良い立地ですよ。ついでに、座間から国道を米軍車両で素早く移動できる範囲の広さにも注意してくださると幸いです。沖縄や「日本をトイレに」
と同様に
「環境レイシズム」
の「成果」であって、現地の人がバカというわけではありません。
「環境レイシズム」を認識しない
=PTSD否認は社会病理です。
スタンディングに行ける人は是非、いらして、「環境レイシズム」を認識しない
=PTSD否認は社会病理であることをアピールしてくださると、日本人=黄色いサルの公民権運動が進みますので、人類の福祉にプラスになるでしょう。
どうも、お邪魔しました。
♡お♡ま♡け♡
『日米合同委員会の正体』
https://ameblo.jp/masaya1015/entry-12348882330.html
「日米合同委員会」というのは、米軍が「戦後日本」において、占領期の特権をそのまま持ち続けるためのリモコン装置」だとジャーナリスト・著述業の吉田敏浩氏が言われています。」
米軍が占領期の特権を維持できるように、
日本人だけに対して「発達障害論」詐欺が展開されてきました。それに関連する
皆さまも、お大事に。
『「安全確保」で始まる「精神疾患=PTSD=複雑性PTSD」治療と嫌でも始まる就労 への取り組み』
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12349253627.html
「首都圏から岩国空港経由で日帰り通院の女性は某有名大学に虚しく10年通院していた。やはり初診の「安全確保」指導が重大であった。数ヶ月後の再診で初めて「就労したい」と希望・意欲を認め、簡単な条件をつけて同意した。
「安全確保」とは被害者を被害者と認め、その「心の痛み」を認めることでもある(ラポール形成)。」
(野中広務さんは)
「ぜひとも若い人たちに、後世、
“2003年 イラク大使銃撃事件”を検証してもらいたい」と言い遺していた。
米女子五輪体操選手チームに性的虐待の医者が禁固175年、「トラウマ」という言葉の悪用
「外傷体験→外傷体験記憶→外傷体験記憶が人生体験の一部として受容されず、「病因化外傷体験記憶(トラウマ)」になる→PTSD発病」
ライナスの毛布(気持ちいい)で我慢しろとは外傷被害者への侮辱である
「ほんの一部であっても、逮捕し裁判にかけ、その外傷加害者の罪を問うことが被害者の心の傷を癒やすのに必要であると現代社会は学んだ」
日本バレエの薄井憲二さん(93)から学ぶPTSD予防健康法 | 翠雨PTSD予防&治療研究所
2018年1月28日 14:12 に あ*=franoma より
いずれも、慶応義塾大学のお家芸
「現金な間違いを犯しやすい傾向」
ですね。
…というところ、コメントが変になってしまいました。謹んで訂正します。
katsuko さんのブログから
モリ・カケ・スパは終わらない/アベシンゾウの逃げ切りを許すな
「昨日、われわれが財務省から出た途端に、安倍夫人から電話がありましてね。(昭恵夫人は)『どうなりました? がんばってください』と」
脱!不登校児の中学生日記 162(気を遣う、と、思いやる) | たままっちのブログ
utatane16さんのサムネイル
1
あ*
?
「素直になれないのは
いくつになっても母と娘だから」ではなく
病原化した外傷記憶があるからでしょう。
「不登校」などという表面的な現象だけで
お子さまを監護&保護することは不可能です。
極端な例を挙げると、PTSDを躁的否認して
しっかり登校しながら、ある日突然、
仁王立ちで鉄道自殺を実行するなどです。
どうか、アドラー心理学で止まらず
無意識領域の研究を進めてください。
今は、末田耕一医師の本
も出ていますから。
どうも、お邪魔しました。
2018/02/02 07:01:37
を認識して
Yahooブログより転載・・・・(;´▽`A‘‘ | 認知症見習い中・・・(* ̄Oノ ̄*)
学校給食も牛乳やめて、お味噌汁を出してあげれば良いのに…と思います。…とコメントしました。
「今、私にできることは何だろう?」と考えて生きることが平穏死を迎えて、子孫はじめ身近な人たちにPTSD負の連鎖を負わせないためにはポイントですから。
不法が罷り通る日本の刑事司法 みんなが見ている前で、人権が踏みにじられている - のんきに介護
プーチン大統領、五輪選手に成功を祈り、許しを求める | 糸川隼のデイリーニュースジャーナル
コメント 1. エゾウコギを思い出します。
エゾウコギ茶は、ストレス耐性を高めるので、
旧ソ連のオリンピック選手は活用していたそうですし、宇宙酔いや地震酔いで嘔吐したりしないように、飲むのも良い漢方です。
2011年311で震度5弱を体験した小学生だった息子も、揺れていないのに揺れているかのように感じるというから、土瓶とエゾウコギを買って何度か飲んで治しました。
ロシアと日本の宇宙飛行士が宇宙ステーションにドッキング成功の際に、エゾウコギ酒で乾杯したという話もありましたね。
エゾウコギは、ドーピングにならない訳ですが、
今回の混乱=PTSD現象は、一体、何だったのでしょうね? 真相は藪の中ですが、
プーチン氏が「選手の皆さんを守りきれなかった」ことを許してくださいと仰ることは、「選手=国民の皆さんを守る」ことが大統領の公務であることを自覚なさった立派な言動でした。「選手=国民の皆さんを守る」ことなど眼中にないアベ政治とは比べられません。第2回の東京オリンピックで馬術の会場は、清掃工場の北側ですから、夏の南風が吹いて皆さまが吸引被ばくをなさる予定です。
清掃工場の風下では好中球減少が観察されることは、三田医師が報告なさっていますよね。
でも、
「あなたが死んでも私は気にしない」
というのがアベ政治の真髄ですから、
馬術競技に参加なさるようなセレブさまが健康被害を受けるのですが、なかったことにするのでしょう。
どうも、お邪魔しました。
2018/02/02 10:11:34