デモなんかで何も変わらない―そう思っている方は井の中の蛙です。
反モンサントデモで、農薬工場建設凍結といったことが外国では
起きています。
http://www.labornetjp.org/news/2018/1521815985825emi
東京都迷惑防止条例「改正」に反対する FAX 要請先警察・消防委員会 Fax 番号 定数 14 人 現員 13 人
都民ファースト の会 東京都議団
03 -5388 -1901
大津ひろ子(委員長)
石毛しげる(副委員長)
両角みのる(理事)
細谷しょうこ 、増子ひろき
尾崎大介 6人
| Y.WADA (@WadaJP) |
都民ファ議員FAXリスト 西郷あゆ美 03-5539-4382 入江のぶこ 03-4360-8441 増子ひろき 03-3945-3945 保坂まさひろ 03-3827-2952 中山ひろゆき 03-3841-4423 なりきよりさ子 03-3611-1747 白戸太朗 03-5620-0610 もりさわ恭子 03-5759-4556 山内あきら(選挙事務所) 03-6379-9967 伊東ゆう 03-6303-1844 |
と | Y.WADA (@WadaJP) |
たぞえ麻友 03-5722-9794 もり愛 03-3737-2080 栗下善行 03-5711-7236 龍円あいり 03-4243-2098 大津ひろ子 03-5350-1545 鳥居こうすけ 03-5941-5671 あかねがくぼ嘉代子 03-6883-3373 本橋ひろたか 03-5926-4678 たきぐち学 03-6382-8867 木下ふみこ 03-5976-0965 むらまつ一希 03-4243-2441 |
と | Y.WADA (@WadaJP) |
おじま紘平 03-6909-7271 後藤なみ 03-6735-4991 ばば信男 03-3898-6154 田の上いくこ 03-6740-7519 もろずみみのる 042-620-8177 滝田やすひこ 042-633-4994 増田いちろう 042-595-6108 鈴木邦和 0422-20-7020 小山くにひこ 042-335-4550 おくざわ高広【Webで賛成を表明!】 042-710-3282 |
と | Y.WADA (@WadaJP) |
佐野いくお 042-308-7303 菅原直志 042-587-5808 石毛しげる 042-460-0856 清水やすこ 042-578-8304 斉藤れいな 042-400-7884 関野たかなり 020-4622-7039 尾崎大介 042-498-8030 細谷しょうこ 042-478-0010 山下崇 04996-7-0424 |
と | Y.WADA (@WadaJP) |
(以下不明組) 森口つかさ FAX不明 福島りえこ 不明 木村基成 FAX不明 荒木ちはる 不明 平 けいしょう 不明 米川大二郎 不明 山田ひろし 不明 森村たかゆき 不明 藤井あきら 不明 内山真吾 不明 つじの栄作 不明 桐山ひとみ 不明 石川良一 不明 岡本こうき 不明
以上です。 |
と(公)
都議会 公明党
03 -5388 -1787
橘正剛 (副委員長)
東村邦浩 、中嶋義雄 3人
(自)
東京都議会自由民主党
新03-5388-1782
吉原修(理事)
高島なおき 2人
(民)
都議会民進党・立憲主
03 -5388 -1784
中村ひろし(理事) 中村ひろし(理事) 1人
(共)
日本共産党東京都議団
03 -5388 -1790
大山とも子 1人
東京都議会 会派 各位
迷惑防止条例「改正」に反対する要請書
今回の都議会に提出された迷惑防止条例「改正」案(公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例の一部を改正する条例(案) )は、 労働運動や市民、マスコミ等の報道・取材活動など、憲法が保障する言論表現の自由(21 条)や 労働基本権 (28 条) を捜査機関が恣意的に侵害すること可能となる内容で あり、廃案を強く求めます。
「改正」案は、現行の規制に加えて「みだりにうろつくこと」「監視していると告げること」「電子メール(SNS含む)を 送信すること」「名誉害事項告げること」「性的羞恥心を害する事項を告げること」を付け加え、新たにこれらの行為規制対象として罰則を重くするものです 。
1.立法事実が不明確
警視庁は、スマートフォンや電子メル・SNSの普及により現行で対応きない事案増加等を「改正」の理由にしていますが、警視庁が作成した「新く規制される行為」を見ても、なぜ規制をしなければならないか不明確です。
2.警察による濫用の危険が高まります。
そもそも現行の 迷惑防止条例自体が、「悪意の感情 」によるつきまとい行為等を規制するため、 警察による濫用の危険があります。 また、内心に踏み込自白強要の恐れもあります。
「改正」案は、捜査機関による 市民運動・住労働取材活動への規制をいっそう 容易にするものです。特に「監視していると告げること」「名誉を害する事項を告げること」は 極めて濫用の危険が高いものです。迷惑防止条例は、「ねたみ、恨み、その他の悪意の感情の充足」 というあいまいな目的があれば、通常は処罰されない行為が処罰されます。
また、 会社や法人相手でも成立します。 したがって、政権批判のための取材活動や、労働組合が会社を批判したり、市民が街頭宣伝で総理大臣を批判する行為が処罰される可能性さえあります。 しかも、これらの処罰ために被害者の告訴は不要であり、捜査機関の判断で逮捕・起訴が可能です。
3.憲法違反
会社や企業、行政等に対する要請動、抗議取材活動は正当な労働運動(憲法 28 条)や市民運動、 個人による SNS等の表現活動、マスコミ等の報道・取材活動(憲法 21条) として日常的に行われおり、労働・公害・薬害・住民運動・消費者事件等で重要な役割を果たしています。しかし、この「改正」案では、そうした 憲法によって保障された活動がのきなみ規制対象とされる可能性があります 。もしも成立すれば、警察の一方的な判断で憲法で保障される諸活動まで弾圧され、団体等に対する組織弾圧や政権批判を萎縮させるために活用される危険が大きいと言わなければりません。
また、憲法94 条は、「法律の範囲内で条例を制定することがきる」としています。
今回の「改正案は、法律により禁止されていない行為を禁止・処罰するものであり、
憲法 94 条にも違反します。
迷惑防止条例「改正」案を廃にするよう、強く要請します。
2018年 3月29日
氏名
タイミングの良い猫 | りょうの中国ローカル生活漫画
猫さまは安心なさって排泄できる良い人的&物的環境におわしますことを示しているでしょう。我が家にも猫さまはおわしまして(←過去形)私が帰宅して食事すると「私にも何かください」と言うので、猫さまが所望なさる食材を取り分けて差し上げると持ち帰って猫一家で召し上がっていました。排泄は猫さま個々人ばらばらでした。猫トイレの数が2つか3つだったので、互いに融通なさっていたものと推察します。
排泄障害を起こすのは、ヒトでも猫さまでも
虐待環境ですよね。
いつも記事をありがとうございます。
俺さま← PTSD症状 &
バカ殿…です。
PTSD予防ができている科学技術者は、
「幼児的万能感」に浸ったり
「妄想性障害の他者に信じさせる力」を発揮したり…バカ丸出しの未治療PTSD症状を露呈しません。
どうも、お邪魔しました。
皆さまも、お大事に。
ローカルに観察される現象について
現象学を進めて個別科学で解決すべき問題の核心
(=“political and social issues”)を明らかにすることがポイントですね。
普通の人(=未治療PTSD以外の人)は、失敗をいい経験にできます。
「失敗をいい経験にする」
=子々孫々、平穏死を繋いでいくことですから。
「専門家」をブロック&排除していくことがポイントです。
ブロックしなくても良いどころか、
来談者制圧をしないから支援ができる専門家が増えると良いな…と
かつて愚息と話しました。
https://bit.ly/KonjikiYasha
に書いたように、「障害の固定」をやられないことが大事です。
検索結果: https://bit.ly/2I4x0lb
から…
『PTSD解離性多重人格としての「摂食障害」』
翠雨PTSD予防&治療研究所
にコメント:
kyupin医師ということで、こちらに書きます。 ご自分がPTSD否認で 「妄想性障害の他者に信じさせる力」を発揮なさっている点で、 麻原彰晃さんと同じであることは、一体、いつになったら自覚できるのでしょうか? 早く「病識」をつけないと、死屍累々です。
内海聡医師のブログ記事 http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-513.html#comment7921 には、コメント
“denied PTSD”=“racism”
「子どもにとって「安全な基地」であること、
そのなかで子どもが自らの「自己」を充分発達させることができること
これが健康な家族の機能であるとされています」
これは、PTSD現象学的な表現をすれば、
「人格無視をやられがちな
(0)子ども
(1)有色人種
(2)女性
が先祖代々のPTSD負の連鎖によって「トラウマの再演」をせずに済むように
「安全確保」ができる人的物的環境であること、
そのなかで、家族メンバー個々の歴史的身体が発生し、進化と終焉を迎える場(=field )」これが健康な家族生活の現場でしょう。この件は「フェミニズム」の問題ではないと昨日、コメントを投稿しました。
我が家のオヤジがDV化して自滅していったのは、
我々日本人一族が「アスぺ」だの「ADHD」だの汚い血が流れた「黄色いサル」( http://bit.ly/AsiatischeAffe )だからではありません。オヤジは、
D. M. Allen, 2010,
“How Dysfunctional Families Spur Mental Disorders: A Balanced Approach to Resolve Problems and Reconcile Relationships (Childhood in America) ”
の一読を私に奨めたので、私はそれに目を通し、順天堂大学の越谷病院に診察に行ったとき、主治医と議論しようとしたら、主治医が遮り、もう来なくていい…ということになったのでした(爆笑)。そうして私の通院は終わりました。
この本の著者によると「アスペ」は生まれつきのもので「不治の病」扱いです。は〜アスペ〜?…勝手に決めないでくれる?…と思いませんか? ついでに、HarvardのBiermanが研究したら「ADHD」は後に「双極性障害」になるそうで、その件は、Biermanが製薬会社の支援を受けた(つまりADHDの子を薬物でコントロルして「教育」は手抜きした)結果、自己コントロールが効かない(薬物性)「双極性障害」になることを示唆しています(←ほのめかしているだけで断言はしていない)。そして、この本のキモは、「機能不全家族」が子どもを病んだ状態にするという点ですね、タイトルのとおりです。
さて、甲斐先生の記事ですか、
「子どもたちは機能不全家族を維持し続けるために役割にはまり込みそれを演じ続けることになる」
ということは、我が家では先祖代々、起きていません。
「自分自身の欲求を棚上げし、他人の欲求を自己に取り入れ、自分の欲求のようにして生きているので、自分の感情を感じることができなくなっているのです。
つまり、彼らは共依存しながら生きているので、「自己の欲望」の中身を知らなければ、自分を生きることができなくなる」
としたら、「自己の欲望」の中身など検討するのは、バカです。大概の人は単に「我意を通すこと」が「自己の欲望」の中身を検討して人生を謳歌することだと勘違いしてしまうからです。これが「機能不全家族」論の拙い点ですね。
家族メンバーの誰しもが
セルフネグレクト強要を受容しない、
セルフネグレクト強要を受容させないで済むように
互いに配慮することが「思いやりの原理(=“the principle of charity”)」すなわち
“caritas”(← “amor” ではない)です。
セルフネグレクト強要を受容させないで済むように
人的・物的環境をできるかぎり整えること
=現実的な「安全確保」に努めること
これがPTSD予防&克服への道を進むための前提です。
発達障害論者が言う「ライナスの毛布」の話ではありません。現実的な被害に遭わないように話し合うことです。例えば、
http://bit.ly/2pLDoG0
に書いたアッシェンバッハというシニアサイエンティストは心理学的なサポートをしたわけではないのです。
「専門家」ならば、
「発達障害論では更生できない」
http://bit.ly/rehabilitare
ということに気づかねばなりません。
そして、
http://bit.ly/ToiletB
の流れは「環境レイシズム」の一種であると認識し、
護衛艦「いずも」が「コバンザメ」と言われる国際情勢のなか、
海上自衛隊も現総理らの「トラウマの再演」に巻き込まれているので、
自衛官に残された道は失踪(=解離性遁走)であることを理解し、
現実的な「安全確保」をしたのち、PTSDに対処せねばなりません。
S先生の臨床知見が有効です。
どうも、お邪魔しました。
2017/05/0509:42
を投稿したので、kyupin医師のところにも、もう少し明確にコメントを書いてみたところ、承認待ちにならず蒸発しました。
なお、拙ブログ記事では、
“PTSD解離性多重人格としての「摂食障害」”記事へのリンクが暫く切られていましたが、今朝は回復しています。