ワーグナー 《さまよえるオランダ人》全幕
フィッシャー=ディースカウ
翠雨先生のブログから
https://ameblo.jp/aya-quae/image-12387698841-14221237068.html
客体的な(=“objective )experience” によって「内因性」だの「器質性」だの無意味な分類をされてしまう『我と「それ」』の「それ」扱いにされるのが「黄色いサル」です。つまり…
客体的な “experience” を拒否して、
「それ」扱いをしてくる親はじめ養育者や教育者、専門家や指導者の非行(=ジジババ横車)を内面化しないことが「彼ら」の毒牙にかからず日本人の公民権運動を進める唯一の道です。すると、結果的に
観察主体的な “experience” =“non-objective experience” だけを自ら現象として観察・記述して研究するようになっていくので必然的に「主体性のある学び」が実現し、当人が先祖代々引き継いだトラウマを再演せずに済むには何をどうすれば良いか?…学問を進めることになります。そうして、あらゆる学問は、人類の福祉のために=人類存続のために=人類社会のメンバーが子々孫々、平穏死を繋いでいくには何をどうするか研究するものになるわけです。
「自衛隊が毒ガス製造/周辺に学校・保育所、説明せず/化学学校でサリンなど7種類/防衛省認める/大宮駐屯地」
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-07-06/2013070601_04_1.html皆さまも、お大事に。