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利益相反によって公認心理師法システムが構築されました。

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2018年7月14日 10:14 に あ*=franoma より

やはり、利益相反行為
https://www.google.co.jp/search?q=利益相反+site:.ptsd.red
利益相反 site:.ptsd.red – Google 検索短縮形
https://bit.ly/2uudJo4
を見逃すことが

⒈ 構造的暴力の隠蔽と

⒉ 被害者の泣寝入り

⒊ 被害者=PTSD発症リスクを負った人に「こころのケア」をさせず

⒋ 被害者の「生まれつきが悪い」ことにして差別して

⒌ 棄民=日本人オーバーキル路線を進めることに直結しています。

アベ政治の置き土産が無法であるがゆえに惨事が続くわけですね。

…というわけで…
晋精会&公認心理師法システムの廃止は、喫緊&不可避の課題ですね。


2018年7月14日 10:35 に 翠雨 より

「臨床」ではなく、「公認」にした理由が世間に理解された頃には手遅れですからね。
(生まれ変わるほどの人格の成長をしようとする人に向き合わない約束をすることで、なんちゃってステイタスを得る)
秋の第一回国家試験施行までに廃止にしたいものです。


やっちん (@YSOUKOMAN)

アベ氏は「危機への呼びかけ」をしないどころか、当初は外遊するつもりでいたのではなかったのか! twitter.com/yumidesu_4649/…
富良野まりえ (@franoma)


“患者を射殺する特権 - Google 検索
bit.ly/2KUrc3n
と…

“患者を射殺する特権 - Google 検索



『信じてきたものを手放す

〜ありのままに生きるということ〜』

 | 病気は心と体からのメッセージ。

https://ameblo.jp/scg425/entry-12390613265.html
  • scg425さんのサムネイル
    やはり…
    先生の奥さまは「いい人」なのですね…
    もずく、ご馳走さまでした。

    へんてこな「専門家」が
    お子さまたちを実験台にして
    威張り腐っている社会病理
    =PTSD否認
    が大変なことになっているのです。
    実験台にされた子どもたちは
    禊が必要なのに
    毒を盛られて死んでいきます。

    どうも、お邪魔しました。
    2018/07/14 02:31:14

「信じてきたものを手放す」という発想は、
生粋の理系人には必要ないものです。

『実体と様態とは同じ存在レベルにある ― ジルベール・シモンドンを読む(72)』

 - 内的自己対話-川の畔のささめごと

https://blog.goo.ne.jp/kmomoji1010/e/6760d7f029bd94d0ea08a9752bac77d6
へのコメント4つ書いたうちの2つに関連することです。

『シモンドンで「知の欺瞞」を払拭して人類レベルのPTSD予防&克服へ』

franoma

16/05/16 13:18

『「知」の欺瞞』(ソーカル事件)は、
査読のある学術誌に投稿することによって
査読者が構成する “akadḗmeia” の “dignity” (影響力)を悪用できることを
示した事件でした。インターネットが発達した現在、
シモンドンで「知の欺瞞」を払拭できる時代になりました。


歴史的に見れば、西洋医学や西洋科学が成立した背景にはキリスト教道徳
http://bit.ly/1rO8CMr
がありますが、申すまでもなくキリスト教道徳全部が不可欠というわけではありません。
グレゴリオ聖歌の一節
“Ubī cāritās est vēra, Deus(←真実) ibī est.”
http://bit.ly/1Ov9slS
これだけあれば良いので、要するに、
• 哲学する言語リテラシーと数学リテラシー
• “the principle of charity”
これさえあれば、一神教である必要もなく、多神教でも良いし、
仏教哲学で「拝むもの」なしでも良いわけです。

ちなみに、数学では、言語依存性も文化依存性もないため、
異質な他者どうしで話した場合(=コミュニケーションをとった場合)にも、
ウソ(=間違い)は、すぐバレてしまって、
自己欺瞞は通用しませんので、
数学者が(ウソつきで阿漕な人たちから)理不尽な扱いをされると、
PTSDにもなりますが、そうした加害者たちと縁を切れば治るようです。
チェルノブイリ原発事故後の社会状況でPTSDになったと推察される数学者
ペレルマンも加害者たちと縁を切って安全確保( http://bit.ly/1PczLNd )の後、
昇華( http://bit.ly/2540qcD =PTSD予防&克服)して、仙人になりました。

数学で言う “trivial” は、言語や文化に依存せず、
全人類の誰にとっても “trivial” なので、
査読のある学術誌に投稿することによって
査読者が構成する “akadḗmeia” の “dignity” (影響力)を得る必要もなく、
ウェブ上にアップしてしまえば済む話です。

かつて、キレちゃって妻子を殴るほう、首を絞めるほう、殺害するほうを選んでしまうオヤジをどうしようかと息子と話し合って、息子が即時、却下した本には、
「大人が楽をして子どもにリスクを取らせる」
長沼バカボン先生(2011年6月に却下)だけでなく、
『DVにさらされる子どもたち―加害者としての親が家族機能に及ぼす影響』
“The Batterer as Parent: Addressing the Impact of Domestic Violence on Family Dynamics (SAGE Series on Violence against Women)”←第二版
もあります(2012年7月に却下)。その却下の理由は3年後のブログ記事
『「権威」=“dignity”に依存しない会話による共生へ』
http://amba.to/1Ov9sm5
に書いておきました。そのキーワードが “dignity” でした。
DV(=家庭内暴力や国内暴力、国際暴力=戦争やテロ、死刑、T4作戦など)はPTSD症状ですから、その治癒は、
暴力を振るう人物本人が己れのPTSDに対処して倫理が守れるようにする( http://amba.to/1bCvuBQ )だけのことであり、他の方法はありません。誰かが “dignity” で他の構成メンバーを制圧するのは「教育」とは呼べません。だから第一次安倍内閣による教育基本法の骨抜き( http://bit.ly/1ZVoSGb )が子どもからも批判されるのです。

話が脱線したので元に戻しますと、
「キリスト教道徳思想は、物理における個体の探究から道徳的原理の基礎づけという性格を取り除くことで、物理的探究を倫理学的要請から解放した」のですが、
その核心は、言語リテラシーと数学リテラシー、並びに “the principle of charity”だけである…というのが我が家の結論で、息子は、乳児期に私の師匠のお葬式に出た所為か、ベースが仏教徒になってしまいました。

ちなみに、「中世まるごとと近代の前半をすっ飛ばして」構わないのは、以下の2点がポイントでしょう。
(1)「物理的探究を倫理学的要請から解放」するには、
言語リテラシーと数学リテラシー、並びに “the principle of charity”だけで十分。
(2)有名どころの物理学者をリストアップ
http://bit.ly/1WzAst3
すると、場の量子論を理解するのに必須の概念は18世紀からで良いことが判ります。


なお、「関係が存在と同等の価値を有する」ことを認識すれば、
「存在」たる「カネ」は「もの」ではなく
「関係」たる「信用」という「こと」であり、
決済さえできれば「カネ」として機能する現実が理解され、
ビットコイン発案者のオヤジがPTSD死で終わることもなく
平穏死ができたかも知れないのにと思います。

「カネ」をめぐる「知の欺瞞」を払拭することも、PTSD予防になり、
人類の福祉にプラスになる学問ですね。

そして、シモンドンは、西洋学問史を批判することによって
広範囲にわたる「知の欺瞞」を払拭することを目指したのだと理解できます。

(ハーバーマスは西洋坊主くさいのでパスして)
シモンドン研究でルーマン社会学とプリゴジンの橋渡しをして、
プリゴジン研究が東洋と西洋の橋渡しをしてくれるでしょうから、
めでたし、めでたし。


『父子関係』

あ*=franoma

17/02/10 19:03

上述のコメントは、
ツイッターid franoma ですが、
個人的「あほ〜なこと」は、私は
「あ*」としてアメブロさんに書いています。問題の核心は、折角、息子が生まれたのに、あることを切っ掛けにして父子関係が悪化していったことです。それは、父親が
「私が神だ」
と幼い息子に言うようになったことです。困ってしまった息子が母親の私に「何て答えたらいいの?」と訊くので、
「わかりました」
と言っておけば良いんじゃないの?…と助言したら、
「わかってないことなのに『わかりました』なんて言えないよ。真っ赤なウソ」
という返事だったので、なるほど、では、
「あなたは、そう思うんですね」
と相槌を打ってあげれば良いでしょう。…と助言したところ、息子は納得したようでした。そのあと、父子間で如何なるやり取りがあったのかは、私は知る由もありませんが、それ以降、どんどん父子関係が悪くなっていきました。

今になって思えば、未治療PTSDで多重人格性がある父親が(真人間である素直な息子が成長していくなかで)自滅していったということだと理解できます。

どうも、お邪魔しました。


…というわけで、真人間である素直な子が成長していくなかでは、麻原彰晃さん=kyupin医師タイプの妄想性障害者が「周囲に信じさせる力」を発揮し続けることは出来ないことが判りました。晋精会=アベ友さん妄想性障害者たちが公認する公認心理師法システムを一刻も早く廃止することが我々日本人のサバイバルには不可欠です。
富良野まりえ (@franoma)

こうした #監獄実験 ( bit.ly/1XmhK80 )は、国際的に禁止されているはずです。

http://ptsd.red/2018/07/14/大津市南郷中テニス部熱中症自殺行為指導ptsd教諭/#comment-16247

「感情と言葉がシンクロしていない人」
≒ “logical emotions” が欠落している人
ネット上で誰しもが観察できるケースとして
kyupin医師がおわします。
 実は、私は1990年末から1998年秋までミュンヘン市内か郊外かどちらかに居住していたので(コンサートを聴きに行く日や 
L’Arte の映画を観る日は除いて)ほぼ毎日、MTVを視聴していました。で…帰朝してからアレコレあって順天堂大学越谷病院に丸投げしてもらい、処方されたミルナシプラン塩酸塩=トレドミン(2000年6月5日に日本で最初に認可された抗うつ薬SNRI)の血中濃度は体感できるのではないか?…もし、そうなら創薬の際に採用されていた仮説(←作用機序)が否定される…ということで、ネット検索して発見したのが

『広島への旅行記(前半)』

https://ameblo.jp/kyupin/entry-10046531419.html
ここからkyupin医師のブログを読み込みました。そうして、Radioheadに関する感想に特に独特の偏りがあるという現象を観察しました。 “Kid A” の手前で、ぴたっと止まっているのです。
が発売当時のアルバム音声入りで、
ずっと後のライブが

Radiohead - Kid A -  Live @ Jobing.com Arena 3-15-12 in HD


”「権威」=“dignity”に依存しない会話による共生へ”

 | あ~どうしたものか

https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12170581251.html
誰かさんの “dignity” や親の “dignity” で…ではなく、「誰が言っても真実だ」と、そのとき子どもが思えることを受け取って、子どもは育ちます。親が保護者として介入する必要があるのは、子どもが自己放棄( http://bit.ly/1UiZs1m )をしてしまうケース。

だから、
ショックドクトリンとセットになった「発達障害論」はじめ新手の「T4作戦」を
日本人に対して行なっている人々、すなわち、
監獄実験による弾圧を進めるサイバーストーカーを許してはなりません。
https://twitter.com/franoma/status/742532887942074368
こうした #監獄実験 ( http://bit.ly/1XmhK80)は、国際的に禁止されているはずです。
富良野まりえ (@franoma)

「武器より対話を」 amba.to/1UrGx8H そして #学校 を #監獄実験 ( bit.ly/1XmhK80 )の場にしてきた #スクールカウンセラー 制度を廃止して #会話としての正義 で #共生 を! 
#心理操作 をやめさせよう。



皆さまも、お大事に。

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