「不毛な偽精神医学、偽精神医療は一度壊れたほうがいい」
『熊本地震以上の被害の西日本豪雨のDPAT停止(安倍晋三)と厚労省、日本精神神経学会』
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12390927939.html「大事な時期に雑な扱い受けると後々大変」
という認識を持つことは、大いにPTSD予防学習になります。他所さまのコメント欄 https://ameblo.jp/wasanbonrobo/comment-12390338054/ で見つけた表現です。
ドラゴンさんがお書きの
「既にいつもサバイバルモードで日々を過ごしてる状況」とは、まさに
「(人格形成&陶冶を進める子ども時代という)大事な時期に雑な扱いを受けている」状況ですからPTSD発症リスクを負わせられている訳です。
例えば、現代日本は、違憲総理の暴走によって原発推進にブレーキをかけることが困難です。(燃えやすい)古いケーブルを「防火シートなどで覆う」というのは、原発の新規制基準に不適合ゆえ(そもそも)東海第二原発は、再稼働を申請できないハズなのに申請し、何故か規制委がOKを出して…違憲総理&原子力マフィア河井克行さんが原発再稼働ゴリ押しを進め、「既にいつもサバイバルモードで日々を過ごしてる状況」に陥れようと奮闘。違憲総理&原子力マフィア議員を頂点とする原発再稼働ゴリ押し派が日本人庶民の生存を脅かしてきたわけです。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12389290680.html
このような社会環境で、親はじめ子どもの養育・監護に関わる大人たちが事実の隠蔽に努力して子どもたちを騙し討ちにし、
「逃げるか?闘うか?」自分で決めることが出来ないようにしてきたことは、PTSD予防の真逆を行っている訳で、人道上の罪にほかなりません。結果、学校現場の若い女性教員もキレてしまい、カビた給食のパンを児童に食べるように強要して、お子さまにPTSD発症リスクを負わせる解離言動をやらかしました。原発事故後の高汚染地は、ドラゴンさんがお書きの「既にいつもサバイバルモードで日々を過ごしてる状況」なのです。それを放置しているのは「児童虐待」だとS先生はブログに書いてきたのですが、違憲総理&原子力マフィア河井克行さんが原発再稼働ゴリ押しを進めつつ、S先生の社会的抹殺を図ってきました。野田和子さんは、S先生ご指導のもと治癒したメリーさんのご家族のケースを「なかったことにする」ように躍起になっていらした御仁ですから、治療者と来談者には「相性がある」などと言って誤魔化そうとしておわしますけど、
《「幸せ親子再生の専門カウンセラー」の野田和子です。家族が元気になれるカウンセリングに取り組んでいます》
=違憲総理&原子力マフィア河井克行さんが暴走するなか「家族が元気になれる」=「躁的否認」状態に誘導する底意があるでしょう。
『殺しなさい、あなたも殺される・・・』
へのコメント
| あなたは「幸せ」ですか それとも「不幸せ」ですか・・・
ニコラスの呟き・・・
https://ameblo.jp/nicolas2012/comment-11456934642/- 「もしお子さんが『僕は人を殺して許される国に住みたい』となったら親としては困ってしまいます」というのは素朴な「常識」心理ですが、アングロサクソンは既に戦争でも死刑でもない殺人をも合理化した点で、別の「常識」を備えた国を形成しています。ぼんやりした(もしくは真性ウソつきの)服巻先生(http://ameblo.jp/mami-0317/entry-11415681095.html)は否定なさるでしょうが、今の米国の子どもたちは既に生まれたときから「僕は人を殺して許される国に住んでいる」のです。
優生思想&西洋帝国主義を内包する発達保障論(http://www.ritsumeihuman.com/uploads/publication/ningen_21/p025-041.pdf)からなる発達障害(アスペルガー症候群を含む)診断ならびに療育は、根本が「間引き思想」であり、権力側に好都合なように、その子を「矯正」できなければ社会的に抹殺してよいことになっています。それを体得したChristopher Krummは実父を殺害して「断種」を行ない、自殺しました。それを日本も後追いしています。2013/01/26 08:02:59
https://ameblo.jp/shiozakiy/entry-12390651953.html
「ネットでは、弱い者、ダメな奴は生きる資格がないという価値観も広がっています。
そんな日常の中で、『命を大切にしましょう』というメッセージがどれだけまともに子どもたちに届くのか?という疑問です。」
「生まれ変わるほどの人格の成長をしようとする人に向き合わない約束をする」実例が
メリーさんのご家族のケースを「なかったことにする」べく躍起になった野田和子さんですね。普通に話し合う気がありません。“普通に話し合い” site:.ptsd.red – Google 検索
https://bit.ly/2uprNQo『東京医大「裏口入学」「公認心理師」…利権だらけの日本の大学に必要なPTSD予防教育』
| 翠雨★PTSD予防&治療心理学研究所
https://ameblo.jp/raingreen/entry-12390556745.html
『避難民誘導し、土石流に呑まれた広島県警の若い警察官2人、安倍晋三のDPAT凍結』
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12390890391.html”カジノばかりの石井国交相に抗議の声「スコップ1本ぐらい持ってきて1軒でもいいからやってみい”
https://ameblo.jp/nanairo-bijin/entry-12390897035.html『 #原発事故 #避難 』 | 監視員Ⅱのブログ
https://ameblo.jp/kiku-gawa/entry-12390900628.html
「臨床」ではなく、「公認」にした理由が世間に理解された頃には手遅れですからね。
(生まれ変わるほどの人格の成長をしようとする人に向き合わない約束をすることで、なんちゃってステイタスを得る)
秋の第一回国家試験施行までに廃止にしたいものです。