 | 富良野まりえ (@franoma) |
@kotomi1124 @koutarzz @AbeShinzo @sugawitter @kantei @jimin_koho @jiminaichi ただ今、#現場 での「#移民受け入れ」は #共生の作法（©︎#井上達夫）に繋がらない #現実を直視 しましょう、#観察主体 を手放さないで。 | |
- ＞メリー（PTSDの時代を生き抜こう。人間賞賛。）さん
まだ、承認されていませんが、
http://bit.ly/ShougaiKotei
にコメントしました。
素晴らしいコメント、ありがとうございます。
皆で共有しましょう。2017/08/18 02:38:06 ![aya-quaeさんのサムネイル]()
＞原発作業員直ちに予防治療国費で（katsuko）さん
ビッグファーマは怖いのですが、
世界中が支配されています。
アメブロさんも広告を断ることができません。
コメントありがとうございます。2017/08/18 02:34:40![aya-quaeさんのサムネイル]()
＞あ＊さん
ご返信ありがとうございます。
ビッグファーマは怖いです2017/08/17 17:54:38![aya-quaeさんのサムネイル]()
＞あ＊さん
メリーさんのご説明で
かなり解りました！あ＊さんの
保証書つきですね♪2017/08/17 17:52:47![aya-quaeさんのサムネイル]()
＞メリー（PTSDの時代を生き抜こう。人間賞賛。）さん
これは解り易いご説明なので、皆さまに読んでいただきたいと思いました。
コメント、ありがとうございます。2017/08/17 12:58:22![aya-quaeさんのサムネイル]()
>晴彩（はるさい）さん
はじめまして。脇から失礼いたします。
PTSDについては、まだまだ、巷に正しい情報が無いので、理解しづらいと思います。
PTSD症状を正しく鑑別出来ない精神科医、心理職が、他の精神病と誤診→発達障害ですよ詐欺。
PTSD無治療・誤治療状態に置かれたままになる。→発達障害支援詐欺にヤられてしまう。
PTSD無治療だから、PTSD症状が現れ続ける。→発達がとっても障害されていますね詐欺被害にあう（誤診されたまま）。→発達障害支援校へ放り込む。
＝普通校での教育の機会を奪う。→あなたは精神障害者だよ。固定を図る。→①障害者支援ビジネスの牧畜になってもらう。②障害者枠就労の低賃金労働者になってもらう。
PTSDは、遺伝でも、内因でも、不治でもない、誰でも発症しうる「後天的外因性の精神障害。」
脳の障害では無い、心・精神（無意識下の）病です。
PTSDは、他の病気・怪我と同じく、正しく治療して、治ったら健常です。インフルエンザにかかっても、骨折しても、治れば健常ですよね。同じです。2017/08/17 12:36:10![aya-quaeさんのサムネイル]()
＞晴彩（はるさい）さん
来春から就学時に「発達障害」検査をやるそうですから、一挙に多くのひとが被害を受けますよ。震災や原発事故によるPTSDで一時的に観察される障害が固定され、治らなくします。
コメントありがとうございます。2017/08/16 16:04:43![aya-quaeさんのサムネイル]()
＞あ＊さん
う～ん、見てきましたが、よくは判らない。
いずれにしても、一挙に多くの人を、というのではなさそうですね。2017/08/16 15:21:31![aya-quaeさんのサムネイル]()
＞晴彩（はるさい）さん
具体例をあげますと、
http://ameblo.jp/mami-0317/
広告塔ブロガー女史です。
ご長男は、特別支援と称して
特別支援教室の先生が馬乗りになって虐待を加えるなどして
人格破壊をやられました。
私の配偶者も、人格破壊をやられたようで、
西洋白人たちの妄想性障害に絡め取られてしまい、
日本人を制圧すれば問題が解決するというストラテジーにスイッチし、息子に対する隠れ虐待や心理操作をやりまくる
加害者型PTSDにスイッチしました。2017/08/16 11:15:19![aya-quaeさんのサムネイル]()
＞原発作業員直ちに予防治療国費で（katsuko）さん
ご紹介の記事に、全面的に同意というわけではありませんが、以下の部分は同感です。
（1）「教師や保健士がその無能を隠したいと同時に、教師と親が共同作業で子どもを殺したいという深層心理のなれの果て」
（2）「私は精神遅滞（知的障害）と言われるような子供をたくさん見てきましたが、そういう特性があっても、何の介入、支援なしに社会適応してきた団塊や戦前世代はたくさんいるのです」
（3）「薬を投与して治るものではないですし、その病名には存在価値はないですし、「障がい」とかふざけた言葉を書いて満足するものでもありません」
（4）「アメリカのある良心的精神科医は、ADHDについて次のように嘆いたといわれます。「昔は注意欠陥多動性障害（ADHD）なんて言葉は使わなかった。子どもって言ってたんだよ。」
これは、笑えない話で、実は、大人になっても解離性不注意（←PTSD症状）があるのを「大人のADHD」と自称している「きょうクリいんちょう」さんがおわします。
ギョッとするような誤訳について、他所さまのブログ記事コメント欄
https://ameblo.jp/tadakyon/comment-12299364065/
にてやり取りしました。「通訳や翻訳を担当する人物のトラウマに依存して「心の叫び」のような物凄い誤訳が出るケース」があるのです。ADHDとして覚せい剤タイプの薬物を投与すると、行き着く先は薬物性の「双極性障害」です。
コメントありがとうございます。2017/08/15 17:21:28
