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![]() | 富良野まりえ (@franoma) |
また、グーグルさんのデフォルトが中文簡体に切り替わった!誰がやってるのかなぁ。 google.co.jp/search?q=%E9%A… 「また、グーグルさんのデフォルトが中文簡体に切り替わった!誰がやってるのかなぁ。 https://t.co/bJLiHtXtOy |
全てが網の目のように絡み合っている中に岡野直樹さんの殺害はあった。
”■【永久保存版・全体概要】
前者・後者は世界を救う?!
前者後者ってなんだ?”
| あ~どうしたものか
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12352137562.html元記事:
https://ameblo.jp/kokoro-ya/entry-12147677137.html
からの抜き書きです。
●人の話を聞いてて、頭がシャットダウン(真っ白)になるか?
・怒られたり失敗したり、あせったときにすぐにパニック(混乱)になる
・難しい話や、まくしたてられると心の中にシャッターが下りて「しまう」
・思考がすぐにどこかに飛んで行って「しまう」
・説明を受けたり怒られている最中に、うわの空で他のことを考えて「しまう」
この質問の例にひとつでも「イエス」があれば、後者。
NO! ならば前者、という判断です。
_____抜き書き終わり_____
こういう表面的な観察ですと、
ショックドクトリンでやられたことをトリガーにして崩壊した人たちは「後者」に分類され、
ショックドクトリンを企画・実行する人たちは「前者」に分類されてしまいます。
PTSD現象には自然発生したケースもありますけれど、ショックドクトリンはじめ “psychological warfare” によって人工的に企画・実行されたものも少なくありません。2001年911は今、少しずつ日本人の間でさえも知られるようになってきました。
引き起こされたPTSD現象の嵐のなかで、PTSD現象を企画・実行した人々とその腰巾着たちが「専門家」を詐称して、交流分析を悪用して個人の心理的弱点を把握し、自分らの手駒として利用しています。
手駒として利用される人
=心屋さんが仰るところの「後者」ということです。
一方、心屋さんが仰るところの「前者」は、「陰陽混乱」(=“incoherent mixture of empath/psychopath”)状態にある人です。どちら様も「悪気」はないのですが、
「前者」は、「陰陽混乱」(=“incoherent mixture of empath/psychopath”)状態にある人が「専門家」の手によって加害者型PTSDに固定されると、攻撃を開始してサイコパスと呼ばれるような状態になり、攻撃を受けた普通の人がショックを受けてPTSD発症リスクを負わされます。
PTSD発症リスクを負ってPTSD予防中の人も
PTSD予防ができずにPTSDを発症した人も
不安定なところがあり、心屋さんが仰る「後者」の特徴が観察されることが多々あります。そのとき、「発達障害」ラベリングや「アスペ」ラベリングによって「後者」の特徴を「障害」として固定して、制圧するのが神田橋医師らの「発達障害論」詐欺です。要するに、「先に殴ったほうが勝ち」で「殴られた人が悪いことにする」権力の走狗たちが展開する詐欺ゆえ、医療行為の名に価しない人道上の罪と言えます。
こうした現象の観察を行ない、現象学を進めることが人類の福祉のために学問を進める人間的=“humane” な営為です。
皆さまも、お大事に。