《長寿命の放射性物質も、安倍首相の「福島はアンダーコントロール」の大ウソ。ウソの証拠には事欠かない現状が続いている》という点には同感です。
①福島原発事故の直後には、防護服がない人は屋内待避でしたが、現在の福島市は、屋内待避をするほどの汚染状態ではありません。「防護服を脱いでいい」=希望が見えてきたのです。
②「胸の[000]で原子力災害のない世界を目指すことを象徴したい」というのは無理がある…つまり原子力災害は今そこにあるので高汚染とまでは言えない地域でも線量計は持っていたほうが良い状況です。それゆえ、防護服なしで行って良いとされる福島原発事故現場の周辺では毎時□□□μSvなのか表示したら良いでしょう(←技術的に可能)。
③毎時□□□μSvなら「防護服なしで作業する」ことを社会の構成メンバー全員が知ることは重要(←隠蔽させない。隠蔽はPTSDの温床だから)。その線引きでは「高すぎる」と感じる人は、現場作業員さんのマンパワーが早晩、足りなくなって事故現場の後片付けは不可能になると理解できるでしょうから、啓蒙にもなるアートに生まれ変わります。
…というふうにすれば、リアリズムを外さない現代アートとしてレーゾンデートルがあるでしょう。
④毎時□□□μSvで「防護服なしで作業している」現実を表示することにした場合、「あの表示は現場で測定した値とは違う」という声が出ることも大いにあるでしょう。現場の線量も場所や時間によって変わるからです。それはそれで自由に報道し、モニタリングとして妥当な場所は何処なのか話し合い、決め直したら良いでしょう。
⑤現状では、初期被ばくによる健康被害は殆ど無視されていますが、
毎時□□□μSvなら「防護服なしで作業する」ことを社会の構成メンバー全員が知ることで、累積被ばくによる健康被害を無視するとマンパワーが早晩、足りなくなる…この点だけは原発推進者たちも知っているわけです。現場作業員さんがいなくなれば、何も推進できませんよね。…こうしたことを具体的に話し合えるキッカケになればアートとして意味があるでしょう。
どうも、お邪魔しました。2018/08/21 09:39:49
弓場清孝さんのコメントをご覧ください。
![]() | とみ (@meow164) |
安倍晋三が同じ自民党の石破茂を国家機関を使って監視してたとか、それってもうソビエトじゃないかと。こういうの聞いたらフツーはドン引きすると思うんだけど。日本っていつからこんなきしょくわるいくにになったんだろう。って第二次安倍政権からだよな。 |
「恫喝」×「不正」×「バラマキ」×「メディアコントロール」=「圧勝」
総裁選で石破氏を「殲滅」し、沖縄県知事選で県民の民意を「圧殺」すれば、その先は安倍1強の最終形、政治家も官僚も企業もひれ伏す
流石は戦犯のDNAですわね。
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