「設備、教授、蔵書の3つが不十分のまま、
設置審で認可が下りたことが信じられない。
むりやり通したツケは現場にくるのではないか」と警告を発した。
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12400011000.html
設置審で認可が下りたことが信じられない。
むりやり通したツケは現場にくるのではないか」と警告を発した。
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12400011000.html
晋精会メンバーの雇われ院長としてサバイバルするためには、「アスペ」「うつ病」「非定型精神病」など何でもいいからラベリングをして「普通に話し合い」することは拒否=来談者の観察主体を無視し、来談者に観察主体を手放させようと躍起になるわけですね。これがkyupin医師の「トラウマ反応が起きてサバイバルモードになった時の思考の癖」(©︎ウィニペグのオジサン)というわけです。
こうしてみると、kyupin医師は、教育分析が足りないという意味で「自称精神科医」ですね。しかし、シモンドンのいう “autojustification” によって今まで社会的地位をキープしてきました。
https://ptsd.red/2018/08/16/%E7%B1%B3%E6%95%99%E4%BC%9A%E5%AD%90%E4%BE%9B%E3%81%AB%E6%80%A7%E7%9A%84%E8%99%90%E5%BE%85%EF%BC%97%EF%BC%90%E5%B9%B4%E9%9A%A0%E8%94%BD%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%82%BB%E3%82%AF%E3%83%8F/kyupin医師は、麻原彰晃さんと同タイプの妄想性障害です。
妄想性障害者たちを利用して、世界人権宣言の精神を守るコンプライアンス5点を外すのは、人道上の罪です。
皆さまも、お大事に。