「特攻を命令した側と命令された側を、ひとまとめに『特攻』と呼んではいけません」という点に同感です。
①特攻を命令した側はベネフィットを得る側であり、
②命令された側はリスク&歴史的身体の死を受け入れて「させられる」=セルフネグレクト強要を受容させられる側です。
ベネフィットを得る人と、セルフネグレクト強要を受容させられる人が別々である社会関係がPTSDの温床になるのです(←現象学的な知見)。そこには必ず構造的暴力があります。
①原発利権によって財産権でベネフィットを受ける人と
②原発立地で生存権と人格権を脅かされ、リスクを負わされる現地住民も別々ですから、
強烈な構造的暴力なしに建設も運用も不可能なのが原発なのに、そこは誤魔化して「核の平和利用」論=詐欺を展開したのがアイゼンハワーです。そうして人類社会のIAEA支配がスタートして今では、すっかり定着してしまっています。IAEAを盲信する科学技術者さえ存在します。「安全だと思いたい」のでは科学にならないことは自明なのに、一体、どうしたことでしょう?
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正常な警戒心を含め観察主体を手放さない人だけがサバイバル=PTSD予防&克服への道を行く可能性を持っているのです。周り中に学会員がいて集団ストーカーで年端のいかない子どもにまで攻撃をかけたり、欧州でも統一協会の洗脳ノウハウを取り入れた政治勢力が力を持ったりアナルによる強姦で制圧して手駒に使う手法が野放しにされていたり…で意気消沈したら「うつ病」ラベリングや「アスペ」ラベリングをしたり、「軽症うつ」診断書を書いたり…まともな「専門家」には誰一人として出逢うことはありませんでした。ネット上では、書いていることが真っ当だと言えるのは、
箱庭療法の専門家と
S先生だけになってしまいました。
ほかの人たちは、
①ロンドン忖度だったり
②宗主国=米国🇺🇸側に立って心理戦争を戦っていたり…
なので日本人オーバーキルに加担しています。宜しければ、
でネット検索してみてください。
も酷い話ですし、
も困ったことです。
いずれもベネフィットを得る人とリスクを負わされる人が別々であるからダメなのです。観察主体を手放さない素直な子には理解できることですよね。
皆さまも、お大事に。
第二次大戦中、米軍による空爆で左右が非対称になった本館=一号館を修復せずにいた証拠写真:ネットから拾いました。
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皆さまも、お大事に。
「ほのめかし」と「角田容疑者」
交渉は弁護士=代理人を通してのみ行うことが重要…
なのに、idthatidさまが弁護士なしで「ほのめかし」を多用して印象操作をなさるのは困ったことです。義姉がビビって車を擦ってしまいました。ビビらせて解離性不注意を誘発させて潰しにかかるのが「ヤさん方式」の一つであり、六本木派の面目躍如ですね。
粗暴さが明確になったら、殺害されないために、まずは「面会しない」ことが大事です。司法は、面会を命じてはダメなのです。このことは、米国でも失敗の前例があります。
http://www.hidesertstar.com/news/article_8fd6065e-81d2-56d1-991c-f03de8712afd.html
裁判官ご自身がジェンダー問題に引っかかっていて冷静に判断できない上、PTSD問題に理解がないから、みすみす被害児を死なせてしまったでしょう。当時、息子が言うには「女にコンプレックスでもあるんじゃないの」ということで、要するに、オヤジ裁判官なのでしょう。
交渉は弁護士=代理人を通してのみ行うことが重要です。
また、家庭裁判所に、PTSD問題に理解があり、民主的でジェンダー問題に引っかからず、人格権と生存権を守る方向で判決文が書ける実力ある裁判官が必要です。
さらに、「一人で交渉しては危険」ということで、誰か身近な人に入ってもらっても悲劇が避けられないことは、ストーカー被害の相談に乗った男性同僚が殺害されたり、渋谷の夫殺人事件、
http://nakaosodansitu.blog21.fc2.com/blog-entry-2704.html#ShibuyaHusbandMutilationMurder
角田容疑者や香山リカ氏の解離言動
http://bit.ly/1JWX9gS
で被害を受ける人が後を断たず、今日に至ります。
他人の人格を無視して心理操作をやるとか、
「記憶のリセット」によってトラウマ複合体を肥え太らせるとか…
そういうことが職業倫理にもとるのであり、他者にPTSD発症リスクを負わせる「心ない」 «行為» として批判されねばなりません。批判して、止めることが大事でしょう。
これとは対照的に、
「ある心ない «人間» が…」
などと書くのは、書いているご本人の認知機能の歪みによる人格攻撃にしかなりませんので、
困りますね。