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”軍用ドローンを開発したのは、日本人だった。”

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富良野まりえ (@franoma)

多くの主要国には司法が法律を #違憲 か合憲か判断する憲法裁判所が存在するが、日米英には存在しない/日米の最高裁は「#憲法の番人」ではなく「#権力の番犬

https://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12402025245.html
【動画】#権力の犯罪 を裁く #憲法裁判所 があったら #日本 はどうなっていたか…|  #天野統康  
#金融システム
日時: 2018年8月31日 21:45:37 JST
件名: 上杉隆の「ニッポンの問題点」
『 東京オリンピック無償ボランティアは誰のため 』から
「戦時中もね、大本営発表というのがあったんですよ。旧陸軍、関東軍などが発表したものに対して逆らわないという記者クラブというものがあったんですよ。
またやっているんですよ」
画像は
https://ameblo.jp/kinakoworks/entry-12399253383.html
から拝借しました。



あらゆる民生品は軍事転用できる」実例。
https://ameblo.jp/daihatu-com/entry-12400629566.html

「ラジコンがおもちゃの枠を超えていたのですね。」

こういう事実は、子どもたち=次世代を担う人々に伝えて、本当の平和教育をするしかないでしょう。ドローンもロケットも「何を積むか」「何に用いるか」で民生品でもあり得るし、軍事用にも使えるのであり、「科学技術者が飛翔体を研究・開発するから悪いので、科学技術者を殲滅すると平和になる」という「なんちゃって平和教育」は止めることです。「科学技術者を殲滅すると平和になる」というタイプの「なんちゃって平和教育」は、(間もなく還暦の私も小学校で受けたので)少なくとも半世紀くらいは続けられてきました。愚息も私が卒業した小学校で大差ない「なんちゃって平和教育」をやられたので憤慨していました。「科学技術者を殲滅すると平和になる」ということは当然ありません。本気で平和教育をする気であれば、

「解離する特権を享受しない」ことを互いに認め合うこと=世界人権宣言の精神を互いに守ること

が平和の礎(いしずえ)…ということから合意形成を進めるしかありません。


「今後日本人は被害者ヅラ出来ないのだ…という事なのでしょうか?」

 もともと「被害者ヅラ」表現はナンセンスなものです。戦時国際法を堂々と破って原爆2つお見舞いすることは民間人の殺戮ですから、殺戮された民間人は間違いなく「被害者」です。生き残った戦争被ばく者も(入市被ばく者も含めて全員が)間違いなく「被害者」です。別に「被害者ヅラ」をしたから「被害者」認定を受けられるわけではありません。実際、その被害者のなかから「被害者ヅラ」を一切していなかった(=自我機能が強い)女性にさえ晩発性で

広島原爆PTSD=戦争被ばくPTSD

の発症が確認されたのです。身体的な健康被害が出なかったものの晩発性でPTSDを発症して、「うつ病」ラベリングの後、「認知症」ラベリングも追加され、悲惨でした(←バカ女医がやったらしい)。しかし幸いなことにS先生に転医した結果、晩発性の広島原爆PTSDとして治ったことから、「うつ病」も「認知症」も誤診であり、広島原爆PTSDが晩発性で発症したと確認されたわけです(←臨床知見)。

https://bit.ly/PTSDinLaterLife


そもそも「病名」の社会的なレーゾンデートルは

「生体が外部からの影響を受けとめて、生体が何らかの機能変化をきたし(=ストレス反応を起こし)、回復して、また問題なく社会生活を送れるようになるまでの間、
生体が経過を体験する機能変化の過程」をスムーズに経過できるようにすることです。
https://ameblo.jp/aya-quae/message-board.html

「回復して、また問題なく社会生活を送れるようになるまでの間」は、「病者の役割」を担って、通常の社会生活における務めが(病状に応じて)免除され、健康保険で費用を払って医師の助言を受け、入院したり自宅療養をしたりすることが当人の責任です。すなわち、不調=調整局面の原因が身体因であろうと心因であろうと

治る選択をする責任は当人にある」のです。

セルフネグレクト強要を受容せず(=御身御大切に自らの観察主体を手放さず)極力、侵襲性が低く当人のその時の歴史的身体に適合したアプローチを選択することがポイントであり、助言者の言いなりになったり実験動物にされたりしてはなりません。



図は、
https://ameblo.jp/sannriku/entry-12369526833.html
から拝借


PTSD否認=社会病理が如何に酷かろうとも、不調=調整局面の原因が身体因であろうと心因であろうと

治る選択をする責任は当人にある」ので、助言者の言いなりにならず、病者の役割=務めを遂行して、人生の調整局面で上手にもがきましょう


____________

「海洋中のマイクロプラスチック問題所感」へのコメント

 | 放射能を天恵の海に流す六ヶ所再処理工場閉鎖を!(katsukoのブログ)

https://ameblo.jp/sannriku/comment-12401834996/
  • sannrikuさんのサムネイル
    人類史=現象学
    仰るように「人間はとんでもないものを発明してしまったという」事実を認識することがポイントですよね。清掃工場の風下で喘息が多いのも、福島原発事故のあとは清掃工場の風下で好中球減少が観察されて背が伸びなくなったお子さまが出たというのも現実(=放射能汚染を含めた複合汚染の時代の公害問題=構造的暴力が「なかったことにする」PTSD否認のせいで対処できない社会問題)であり、「知らぬが仏」では対処できないわけです。

    人類史レベルで言うと、
    ①生分解性のあるプラスチックの開発
    ②分解しないプラスチックは溶かしてリサイクル
    …ということで、記事でご指摘の「マイクロプラスチック公害」問題には対処していくことになるでしょう。

    実際には、問題に対応できるまで期間があるので、その間に誰かが健康被害を受けるわけですが、
    ①社会生活に支障が出たら病者の役割を引き受けて治療しつつ
    ②公害訴訟をやり、
    ③社会的支援を受けることで、社会システムの構築を目指す。
    見えない健康被害を受けてはいるのでしょうけど、社会生活に支障が出ないのであれば、病者の役割を引き受ける必要は当然ありません。しかし、自分が今のところ大丈夫だからと言って、健康被害を受けた人がいることを「なかったことにする」のは、
    “the principle of charity”= cāritās
    を欠いた態度=人道上の罪ですよね。

    どうも、お邪魔しました。
    2018/09/01 10:40:01
間違えた…というか、当人または周囲にマッチしない形で、問題を切り抜けようとする癖=スキルが(トラウマに悩まされていたサバイバルモード時に)身についている…というのは、
「なくて七癖」状態ですよね。
 たとえば河合隼雄先生の貧乏ゆすりも、「トラウマに悩まされていたサバイバルモード時にゲットしたスキル」として “retraining” の対象になるのだろうと推察しますが、日本では「なくて七癖」という現象は「体癖」として観察・記述されるまま、「経過観察」状態で済ませていて、当人や身近な人が特に困らないかぎり、受容しているのですよ。
 具体例をあげますと、「足が前に出ない」状態と思しき写真が kyupin医師のブログ記事に(以前は)アップされていました。それを何かと観察が鋭いブロガー氏がコメント欄で一言
> 17 ■確かに
> 内股になってますね。(笑)
と指摘。
https://ameblo.jp/kyupin/entry-10106093550.html
コメント欄 No. 17で kyupin医師の身体的歪みを指摘なさったブロガーさん
https://ameblo.jp/sute-neko/
です。
17 ■確かに
内股になってますね。(笑)
捨てネコ 2008-06-14 11:27:58
この件は拙ブログ記事
『「陰陽混乱」状態と現実的な「安全確保」』
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12333668941.html
に記録してあります。
 ノラネコさんに対峙する際にkyupin氏が内股になっていて「脚が前に出ない」写真があったのです(←残念ながら削除された)。それは、氏が「内因性の正体」を書くことがライフワークだと仰りながら「脚が前に出ない」まま現在に至る…という状態と対応していると推察されます。こういうのを観察した場合、日本人は通常、野口整体はじめ整体によるアプローチで対処しようとするため、はじめからウィニペグのオジサンに興味を持たないものです。
公認心理師の出る幕は勿論、ありません。


皆さまも、お大事に。



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