『子宮頸がんワクチン副反応
利益相反は撲滅して!』
| みかりんのささやき
~子宮頸がんワクチン被害のブログ~
https://ameblo.jp/3fujiko/entry-12404976446.html「臨床」ではなく、「公認」にした理由が世間に理解された頃には手遅れですからね。
(生まれ変わるほどの人格の成長をしようとする人に向き合わない約束をすることで、なんちゃってステイタスを得る)
秋の第一回国家試験施行までに廃止にしたいものです。
『信じてきたものを手放す
〜ありのままに生きるということ〜』
https://ameblo.jp/scg425/entry-12390613265.html
- 2018/07/14 02:31:14
『実体と様態とは同じ存在レベルにある ― ジルベール・シモンドンを読む(72)』
https://blog.goo.ne.jp/kmomoji1010/e/6760d7f029bd94d0ea08a9752bac77d616/05/16 13:18
『「知」の欺瞞』(ソーカル事件)は、
査読のある学術誌に投稿することによって査読者が構成する “akadḗmeia” の “dignity” (影響力)を悪用できることを示した事件でした。インターネットが発達した現在、シモンドンで「知の欺瞞」を払拭できる時代になりました。
歴史的に見れば、西洋医学や西洋科学が成立した背景にはキリスト教道徳
http://bit.ly/1rO8CMr
がありますが…
グレゴリオ聖歌の一節
“Ubī cāritās est vēra, Deus(←真実) ibī est.”
http://bit.ly/1Ov9slS
要するに、
• 哲学する言語リテラシーと数学リテラシー
• “the principle of charity”
これさえあれば、一神教である必要もなく、多神教でも良いし、仏教哲学で「拝むもの」なしでも良いわけです。
ちなみに、数学では、言語依存性も文化依存性もないため、異質な他者どうしで話した場合(=コミュニケーションをとった場合)にも、ウソ(=間違い)は、すぐバレてしまって、自己欺瞞は通用しませんので、数学者が(ウソつきで阿漕な人たちから)理不尽な扱いをされると、PTSDにもなりますが、そうした加害者たちと縁を切れば治るようです。チェルノブイリ原発事故後の社会状況でPTSDになったと推察される数学者ペレルマンも加害者たちと縁を切って安全確保( http://bit.ly/1PczLNd )の後、
昇華( http://bit.ly/2540qcD =PTSD予防&克服)しました。
数学で言う “trivial” は、言語や文化に依存せず、
全人類の誰にとっても “trivial” なので、
査読のある学術誌に投稿することによって
査読者が構成する “akadḗmeia” の “dignity” (影響力)を得る必要もなく、
ウェブ上にアップしてしまえば済む話です。
かつて、キレちゃって妻子を殴るほう、首を絞めるほう、殺害するほうを選んでしまうオヤジをどうしようかと息子と話し合って、息子が即時、却下した本には、
「大人が楽をして子どもにリスクを取らせる」長沼バカボン先生(2011年6月に却下)だけでなく、
『DVにさらされる子どもたち―加害者としての親が家族機能に及ぼす影響』
“The Batterer as Parent: Addressing the Impact of Domestic Violence on Family Dynamics (SAGE Series on Violence against Women)”←第二版
もあります(2012年7月に却下)。その却下の理由は3年後のブログ記事
『「権威」=“dignity”に依存しない会話による共生へ』
http://amba.to/1Ov9sm5
に書きました。そのキーワードが “dignity” 。
DV(=家庭内暴力や国内暴力、国際暴力=戦争やテロ、死刑、T4作戦など)はPTSD症状ですから、その治癒は、暴力を振るう人物本人が己れのPTSDに対処して倫理が守れるようにする( http://amba.to/1bCvuBQ )だけであり、他の方法はありません。誰かが “dignity” で他の構成メンバーを制圧するのは「教育」とは呼べません。だから第一次安倍内閣による教育基本法の骨抜き( http://bit.ly/1ZVoSGb )が子どもからも批判されるのです。
その核心は、言語リテラシーと数学リテラシー、並びに “the principle of charity”だけ…というのが我が家の結論。
ちなみに、「中世まるごとと近代の前半をすっ飛ばして」構わないのは、以下の2点がポイント
(1)「物理的探究を倫理学的要請から解放」するには、言語リテラシーと数学リテラシー、並びに “the principle of charity”だけで十分。
(2)有名どころの物理学者をリストアップ
http://bit.ly/1WzAst3
すると、場の量子論を理解するのに必須の概念は18世紀からで良い。
なお、「関係が存在と同等の価値を有する」ことを認識すれば、
「存在」たる「カネ」は「もの」ではなく
「関係」たる「信用」という「こと」であり、
決済さえできれば「カネ」として機能する現実が理解されます。
「カネ」をめぐる「知の欺瞞」を払拭することも、PTSD予防になり、人類の福祉にプラスになる学問ですね。
そして、シモンドンは、西洋学問史を批判することによって広範囲にわたる「知の欺瞞」を払拭することを目指したのだと理解できます。
『父子関係』
17/02/10 19:03
問題の核心は、折角、息子が生まれたのに、あることを切っ掛けにして父子関係が悪化していったことです。それは、父親が
「私が神だ」
と幼い息子に言うようになったことです。困ってしまった息子が母親の私に「何て答えたらいいの?」と訊くので、
「わかりました」
と言っておけば?…と助言したら、
「わかってないことなのに『わかりました』なんて言えないよ。真っ赤なウソ」
という返事だったので、なるほど、では、
「あなたは、そう思うんですね」
と相槌を打ってあげれば良いでしょう。…と助言したところ、息子は納得したようでした。そのあと、父子間で如何なるやり取りがあったかは、私は知る由もありませんが、それ以降、どんどん父子関係が悪くなっていきました。
今になって思えば、未治療PTSDで多重人格性がある父親が(真人間である素直な息子が成長していくなかで)自滅していったと理解できます。
![]() | 富良野まりえ (@franoma) |
こうした #監獄実験 ( bit.ly/1XmhK80 )は、国際的に禁止されているはずです。 |
http://ptsd.red/2018/07/14/大津市南郷中テニス部熱中症自殺行為指導ptsd教諭/#comment-16247
「感情と言葉がシンクロしていない人」
≒ “logical emotions” が欠落している人
ネット上で誰しもが観察できるケースとして
kyupin医師がおわします。
実は、私は1990年末から1998年秋までミュンヘン近辺に居住して(コンサートを聴きに行く日や L’Arte の映画を観る日は除いて)ほぼ毎日、MTVを視聴。帰朝してからアレコレあって順天堂大学越谷病院に丸投げしてもらい、処方されたミルナシプラン塩酸塩=トレドミン(2000年6月5日に日本で最初に認可された抗うつ薬SNRI)の血中濃度は体感できるのではないか?…もし、そうなら創薬の際に採用されていた仮説(←作用機序)が否定される…ということで、ネット検索で発見したのが
『広島への旅行記(前半)』
https://ameblo.jp/kyupin/entry-10046531419.html- >kyupinさん
[少年A]1:11 “I slipped on a little white lie”1:36 “We‘ve got heads on sticks”1:46 “you've got ventriloquists” like 尾木ママ。3:52 “the rats and children follow me out of town” 笛吹き男( http://ameblo.jp/kyupin/entry-10189136879.html )が来たようです。2013/02/23 05:39:38
Radiohead - Kid A
Radiohead - Kid A - Live @ Jobing.com Arena 3-15-12 in HD
だから、
ショックドクトリンとセットになった「発達障害論」はじめ新手の「T4作戦」を
日本人に対して行なっている人々、すなわち、
監獄実験による弾圧を進めるサイバーストーカーを跋扈させてはなりません。
https://twitter.com/franoma/status/742532887942074368
こうした #監獄実験 ( http://bit.ly/1XmhK80)は、国際的に禁止されているはずです。
![]() | 富良野まりえ (@franoma) |
「武器より対話を」 amba.to/1UrGx8H そして #学校 を #監獄実験 ( bit.ly/1XmhK80 )の場にしてきた #スクールカウンセラー 制度を廃止して #会話としての正義 で #共生 を! #心理操作 をやめさせよう。 |
- 影響を受ける地域の全住民が実際的な安全確保を追求できるように、情報を提供せねばダメですよね。
これは、ダムの放水だけの話ではなく、
東海第二原発の再稼働についても同じことです。
現状では、影響を受ける住民に対する政府広報(public relations)活動が足りないということで、首都圏に多くある外国の大使館や領事館から苦情が出そうですよね。大使や領事は首都圏にいる自国民の安全確保に常に責任がありますから。
日本政府は、住民がどれだけ健康被害を受けて落命しようとも全然、気にしませんので困ります。2018/07/13 17:37:31
やはり、利益相反行為
https://bit.ly/2uudJo4
を見逃すことが
⒈ 構造的暴力の隠蔽と
⒉ 被害者の泣寝入り
⒊ 被害者=PTSD発症リスクを負った人に「こころのケア」をさせず
⒋ 被害者の「生まれつきが悪い」ことにして差別して
⒌ 棄民=日本人オーバーキル路線を進めることに直結し
アベ政治の置き土産が無法であるがゆえに惨事が続くわけですね。
…というわけで…
晋精会&公認心理師法システムの廃止は、喫緊&不可避の課題ですね。