法律上できないことは公約にならないのでは?
「携帯電話料金〇割削減」というのは、公明党の地方議員候補者がよく言っているような気がしますけど、気のせいでしょうか?誰か入れ知恵しています?
琉球新報の記事から
候補者が掲げる「携帯電話料金4割削減」について総務省に確認すると「国の法で料金をこれにしようと言える権力はどこにもない」と説明する。携帯電話会社に関する電気通信事業法には、料金を引き下げたり、引き上げたりする規定はなく、どこにもその権限はないとした。法改正で規定することもできるが、その動きはない。
ただ、引き下げを「求める」ことはできるという。それでも「何の根拠もなくお願いしますということはできると思うが、事業者側がそれに従う法律などはない」(政府関係者)というのが実情だ。
一方、総務省は6月に携帯電話大手3社に対し、スマートフォン販売時に2年契約を前提として基本料金を割引する料金プラン「2年縛り」を見直すよう求めた。10月からは「モバイル市場の競争環境に関する研究会」を開始し競争促進策を検討する。その狙いも価格競争が起きて料金が低下することに「期待」するにとどまっている。
携帯電話料金については格安スマホ会社が増加する中、携帯電話料金やサービスは市場原理で変動している。一候補者の公約とは別に、国による働き掛けは進められている。
しかし、携帯電話大手の関係者からは「基地局の維持や先端技術の開発に多額の費用がかかるのも事実だ」と反発する声もあり、国であっても料金値下げは容易ではないのが現状だ。
翁長雄志前知事の意思を継ぎ、辺野古新基地建設について「絶対に造らせない」と強い意思をみせている玉城デニー氏がリード、自民・公明などが推薦する佐喜真淳氏が続く構図だが、自公は菅義偉官房長官や小泉進次郎筆頭副幹事長などを投入、創価学会をフル動員するなどして猛烈な追い上げをみせていると言われる。予断は許さない。
https://ameblo.jp/ee-14122528/entry-12407646087.html
![]() | やがて空は晴れる...。 (@masa3799) |
報ステ。自民党内で議論中の憲法9条改正案に福田康夫元総理「自衛隊を明記するということは、自衛隊に何でもやって下さいということになるのかな」 記者「自衛隊を明記しても今となにも変わりません。という説明なんですが」 福田「じゃあ、なんで変えるのか」 |
「今のとこ外務副大臣誰だか知ってますか。」へのコメント
| 放射能を天恵の海に流す六ヶ所再処理工場閉鎖を!(katsukoのブログ)
https://ameblo.jp/sannriku/comment-12407650327/- 「佐藤正久が現役の自衛官だった頃、部下に言う口癖は「俺のために死ねるか。俺のために死んでくれ」。部下たちドン引き。いまも自衛隊内に伝わるエピソードだ」
つまり、あの御仁は、元から「軍閥の親分」タイプで子分を育てて外務副大臣に成り上がった…ということですか。困ったことです。
いつも記事をありがとうございます。
「誰の子どもも殺させない」
「誰の人格無視もさせない」
この2つを真っ直ぐに追求しようとするならば、沖縄に対する環境レイシズムには当然、反対せねばならないわけですが、佐藤正久外務副大臣は露骨に沖縄に対する環境レイシズムをやりながら意気軒昂のクルクルパア=「陰陽混乱」状態です。
勝手に英訳しますと、
“incoherent mixture of psychopath/empath” 状態と言えるでしょう。
人類史レベルで観察と記述を行い、現象学を進め、沖縄に対する環境レイシズムを認識することが不可欠です。
https://ameblo.jp/okinawahisui2/entry-12349136731.html
から一部抜粋。
「戦前戦中
の戦訓の
血の結晶
1 市民主権(←主権在君をやめ主権在民)
2 誰にも基本的人権の保証←世界人権宣言
3 国家戦略は平和主義
の3本柱を
ゴミと焼き捨て
尖閣を紛争に利用する
邪悪を隠そうともしない
一味に
稲田朋美はともかく
佐藤正久が並ぶ無様♯♯♯」
…これは、
人類史レベルのPTSD現象が嵐になっている国際情勢のなかにあって、
PTSD否認により加害者型PTSD=黒幕たちから手駒として使われてしまった結果です。
どうも、お邪魔しました。2018/09/26 11:08:07
の仰る「誤診」を英語にすると、
psychiatrist's ego-centered,
arbitrarily defined classifications,
such as DSM and ICD,
for operations
demanded
by the most powerful
behind-the-scenes figures
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-11990100114.html
https://www.hakusensha.co.jp/?_searchtype=authors&s=平塚柾緒(太平洋戦争研究会)
をお奨めすると良いかも知れませんね。折角、専守防衛の自衛官として立派に職責を全うなさったのに《自滅》党のメンバーになるようでは、人類社会の迷惑ですから。