安倍政権が「《弱者排除》の《優生思想》を重視している」所為で、社会現象として悲惨なことが次々に起こる…ということは半分だけ正しいと言えます。半分しか正しくないのは、安倍政権の姿勢は《優生思想》などという上等なものではないからです。
人類史レベルで人類社会のフラット化が進んだため、世界人権宣言の精神を共有する《人類共同体》を形成しようという機運が高まっている今、ああいうのは《優生思想》などという上等なものではないことがバレバレです。
「《役立たず》=安倍自公にとって都合が悪い者は死ねばいい」というだけでしょう。
記憶の風化を許さないことは日本人の公民権運動を進めていくために不可欠ですが、まさに安倍自公こそが原発利権でウハウハなので、原発再稼働に抵抗する人々は、《役立たず》=安倍自公にとって都合が悪い者でしかないのです。〇〇学会員が集団ストーカーのターゲットにするのも当然のことなのでしょう。しかしながら、公明党なんか要らないとか大っぴらに書いたり、思惟(≒ パンセ)など用語レベルが〇〇新聞より相対的に高い某新興宗教団体のほうが新聞に書いてある内容がマトモだと言ったりしているうちに私の周りは静かになってきました。関係があるか否かは不明ですけど。
「あいつら全員、グル」というのは、被害妄想ではないと思いますよ。「《役立たず》=安倍自公にとって都合が悪い者は死ねばいい」ということが具体化されたのが、第一次安倍内閣が骨抜きにした教育基本法ですから。日本人のお子さまだけが自己形成の自由と権利を剥奪された=教育の自由と権利を剥奪された=人格権と生存権を蹂躙されることになったのです。
末田耕一医師が遅発性の原爆PTSD患者を見い出して治してしまった=原爆PTSDという病名つまり診断は社会的に機能する事実を示してしまったことは、核武装したいし原発利権で美味い汁も吸いたい安倍さんたちにとっては極めて不都合なので、安倍晋三&河井克行コンビが「なかったことにする」と決めたようです。核問題PTSD否認をやめる(=社会の構成メンバーの多数派が目覚める)と、原発利権で美味い汁を吸ってるのは安倍自公だけだと皆さまが気づいてしまうから都合が悪いわけですね。ここにも、安倍自公の《政治と行政の私物化》が明確に現れているでしょう。要するに、
①カネ(←原発利権で美味い汁、公認心理師法システムで健康保険からカネを吸い出す、“brain initiative” で研究費ゲットする)だけ、
②今だけ(←我亡き後に洪水よ来たれ)、
③自分だけ(←夜郎自大)
というだけのことです。あいつらの財産権を日本人庶民の生存権と人格権よりも上に置く…それだけのことです。要するに、安倍自公によるPTSD否認の徹底によって人心が荒れたということであり、植松聖さんは北里大学でPTSDを看過されてラポールのない状態で薬物投与をされたために解離し、「障害者を殺害すれば皆が幸せになる」という妄想性障害に陥って津久井やまゆり園事件を作為体験としてやらかした(←解離犯罪者)というだけで《優生思想家》ではない…ということです。そして、犯罪は全部、解離しなければ実行できず、解離してやらかす=解離人格がやらかすことは、当人=主人格を見れば、一番あり得ないことなのです。植松聖さんの主人格も真面目に介護の仕事をなさっていたのです。今は、解離人格が固定されてしまっているので、反省も更生もできませんが。
皆さまも、お大事に。