> つづけて大竹さんは「男なんかずっ
> とハラハラしながら生きてきてんだ
> よ」と。
皆さまも、お大事に。
> とハラハラしながら生きてきてんだ
> よ」と。
子孫を残して守り育てて、子々孫々、平穏死を繋いでいくことを考えたら、それは結構な《大事=おおごと》なので、その大事業をお釈迦にするリスクを感知する “instinct” がある男性はタマが縮みます。
女性は、子孫を残して守り育てて、子々孫々、平穏死を繋いでいくことを考えたら、それは結構な《大事=おおごと》なので、その大事業をお釈迦にするリスクを感知する “instinct” があっても、「タマが縮む」という体感を得る臓器を初めから持っていません。それは、女性には「キモが座ったヒトが多い」ということではありません。私は「タマが縮む」体感はありませんが、殺気を感知する “instinct” はあります。しかしながら、殺気を感知して実際的な安全確保を要求しても認めてもらえませんでした。それは愚息が小学校5年生のときでした。(早生まれゆえ)十歳の時です。