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Channel: あ~どうしたものか
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”病気を手放すためのお茶会in岡山”

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〜心とからだは繋がっている…♪』

https://ameblo.jp/yukapon0157/entry-12407948965.html
 観察主体の「主体」は 
ātman animated by soul
ということです。

観察主体の説明図:

医療保護入院

実際例が理解を進めてくれますね」へのコメント

 | TAO心理カウンセラーの道 :心と身体の悩みを解決するために!

https://ameblo.jp/tao-4zen239/comment-12407720666/

無題
https://ameblo.jp/tao-4zen239/entry-12407720666.html

「最初のうちは、ちょっと怖い」のは、
①問題を矮小化(←躁的否認)
②来談者を制圧して済ませようという自我肥大
など「PTSD否認」状態に陥っていない普通の人であれば当然のことです。そういう正常=健康な不安感を感じる能力(← “instinct”)を手放したら《守備本能》も活かすことができないため、世界人権宣言の精神を守るコンプライアンス5点を外さない支援も助言もできないでしょう。

極端な例を挙げますと、殺気を感知して逃げた人に「殺気を感知したのは《被害妄想》で、問題の核心は殺害されそうになって逃げた被害者の《愛着障害》」などというカウンセラーがいたら、その人は世界人権宣言の精神を守るコンプライアンス5点を外しています。これでは、PTSD否認=レイシズムが蔓延する世界において日本人オーバーキル路線に加担するばかりです。

いつも記事をありがとうございます。

誰しもが「今の力でできることを最大限行って」生きれば良いので、
⒈「わからないことを聞かれたら」「その問題は私にも難しいので、一緒に考えて生きましょう」という態度を明確に示したら良いのです。
⒉「うまく対応できなかったら」来談者に率直な感想を述べていただき、スーパーバイズを受けましょう。来談者は(カウンセラーの防衛機制が発揮された)「うまい対応」を求めているわけではありませんから。
…ということで、カウンセラーとして街場の弁護士さんくらいの料金体系で開業心理職として成長していけると良いと思います。

どうも、お邪魔しました。
2018/09/29 10:48:30


型落ちiPhoneから送信


皆さまも、お大事に。

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