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”東海第二原発、審査終了見通し・・規制委、原子力ムラ目線で=日本終了も間近か?!”

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福島原発事故跡よりも格段に首都圏に近い東海第二原発です。

『衝撃の内容 菅総理元政策秘書松田光世氏 要約書き起こし』

 | えみむめもチャンネル★ブログ

から一部を抜粋:

菅(当時の首相)さんが直接福島に飛び、 
吉田所長にベントをするように指示した。 
法律で総理大臣にはベントを指示する権限がある。  
※原子力災害対策特別処置法20条3項  
緊急事態宣言をした場合  
本部長が原子力事業者に対し必要な指示をすることが出来る。 


■福一は平均56cm地盤沈下した。 
保安院の幹部「4号炉は北側より南側が80cm沈んでます」 
それは不等沈下で建物は南に傾いている。 
だが国会では、海江田「傾いてません」と認めなかった。 
地盤は傾いているが、建物は傾いていないと…(苦笑)。 


震災後、某議員から呼び出され、 
「佐賀大学の上原さんから、 
福島第一第二の燃料棒を合わせると半径300km圏は危険がある 
と情報が入りました。東京も入ります。」 
「貴方が総理ならどうしますか?」と言われ、 
情報を共有する為に総理に電話した。 
その情報を話した時点では菅総理は「保安院から聞いていない」と。 
11日から14日までの間、 
菅総理は保安院から、 
福島第一原発の 
1号炉~3号炉の炉内の燃料棒の数しか知らされておらず激怒した。 
それなら20km退避ではだめじゃないか!と。 

菅「40km以上の退避をしなければいけないのではないか」 
保安院「20km圏内だけで完全避難は3日かかりました。 
30Kmで面積は8倍です。それは無理です」と。 

https://ameblo.jp/e-miracle/entry-11205781633.html

衝撃の内容 菅総理元政策秘書松田光世氏 要約書き起こし


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