『ALPSで処理した「汚染水」”トリチウム以外は全部除去”のはずが、ストロンチウム60万ベクレル(1リットル)で基準の2万倍』
https://ameblo.jp/tousekitetsu/entry-12409129344.html
最早、世界中どこであろうと、PTSD予防こそがサバイバルの要になりました。
いかなるPTSD社会現象もPTSDの視座なくしては、いくら観察主体があっても、観察=写生( http://bit.ly/1qQZgOS )さえもがままなりません。そういうわけで、どちら様か、全然、存じませんが、momoちゃん@Strassburg( http://bit.ly/1XUOT9H )、ガンガレ、fontos! …それは、さておき…
アングロサクソン諸国が展開してきたショックドクトリン( http://bit.ly/1TSodXV )とセットの「T4作戦」( http://bit.ly/1U1qzBM )があります。私個人は、それを
「アングロサクソン妄想性障害による殺人の合理化」
と呼んできました。
https://ameblo.jp/nicolas2012/comment-11456934642/
氏によれば、
「妄想性障害」には、「周囲に信じさせる力」があるとのことです。
http://ameblo.jp/kyupin/entry-11547351696.html
まさしく、氏ご自身が「妄想性障害」に陥って「周囲に信じさせる力」を発揮していらしたわけです。「先制攻撃」( http://bit.ly/1rBUi9M )によって精神科医だの心理職だのが何らかのラベリング( http://bit.ly/24FCetB )をすれば、周囲の人たちが「ラベリングどおりの子どもなのだろう」と決めつけて対応するようになるため、精神科医や心理職の暗示どおりに周囲の人もラベリングされた当人も心理操作を受けて「作為体験」をやる空っぽな人間=「カオナシ」状態で生涯を生きることになります( http://franoma.blog.fc2.com/blog-entry-64.html )。
「カオナシ」状態=観察主体を放棄して心理職の資格だけを取り、
解離状態に陥り、いちばん「ありえないことをする」( http://bit.ly/287rs1J )ようになった実例が…
- 「《有ったことを、無かったことにする》ことを謙虚とは言わない」という点に同感です。
《なかったことにする》ことは、〇〇学会員と公認心理師法システムに集結する人々が積極的に進めています。構造的暴力を隠蔽する(←「なかったことにする」)わけですから、公認心理師法システムは無法エリアの形成・拡大を目指すものです。晋精会&公認心理師法システムが日本土人の公民権運動を制圧するために構築されたというのは、そういうことです。
隠蔽、(被害者の)差別、被差別者の棄民
…この3つがPTSDの温床を形成します。
①水俣病でも福島原発事故でも武田さんの汚染水漏水事故も公害問題は、
プラント建設&稼働によって財産権のベネフィットを受ける人々と
プラント立地にいてリスクを負わされる(←生存権と人格権を脅かされる)人々が別という
構造的暴力を内包しているからこそ起きるPTSD現象です。
②HPVワクチンであろうとベンゾジアゼピンであろうと、薬害問題も
利益相反行為で(名誉や財産で)ベネフィットを受ける人々&ビッグファーマと
接種や注射、服用、塗布などによって歴史的身体に取り入れることでリスクを負う人々が別という構造的暴力を内包しているからこそ起きるPTSD現象です。
ある程度、科学リテラシーが育っているお子さまであれば、ローティーンでも長沼バカボン先生に騙されたりはしないものです。
我が家は父祖から「過去を忘れて前向きに」ではダメと言われているので、⒈(過去を忘れて)記憶の風化を許さず、⒉「なかったことにする」ことはせずに反省し、⒊ 晋精会や心理職らの思想弾圧には反対で、⒌ 日本人の公民権運動を進めます。
メリーさんのご家族のケースを《なかったことにする》ように躍起になった人々の一人ひとりを記憶にとどめて、PTSD否認を止める方向に舵を切ることができるか…将来を見守っていきたいと思います。
いつも記事をありがとうございます。2018/09/26 10:52:12
親がいうのもなんですけど曲がったことが嫌いで、まっすぐな性分。小さい時から。
Aさんが体調を崩し仕事を休んでいると聞いたのは去年の秋頃のことでした。
「夜中の1時か2時に帰ってくる」と嫁が言っていました。
この頃がまさに公文書の改ざんをさせられていた時期だったのです。
そして今年3月、自ら命を絶ったAさんは遺書を残していました。
上司に言われることを反対するわけにもいかないし、上司に言われた通りに書き換えたと遺書に書いてありました。7枚か8枚のレポート用紙に書いてありました。
Aさんが体調を崩し仕事を休んでいると聞いたのは去年の秋頃のことでした。
「夜中の1時か2時に帰ってくる」と嫁が言っていました。
この頃がまさに公文書の改ざんをさせられていた時期だったのです。
そして今年3月、自ら命を絶ったAさんは遺書を残していました。
上司に言われることを反対するわけにもいかないし、上司に言われた通りに書き換えたと遺書に書いてありました。7枚か8枚のレポート用紙に書いてありました。
という記事を何年か前に書きました。しかし…アドラー心理学では、
①集合的無意識に守られること
②集合的無意識の無思想に振り回されて「排外主義」に陥ること
…この二者の区別ができないため、日本人だけ集合的無意識に守られない状況に陥れられても、何が問題なのかさえ理解できないのです。すると、
さらに
の餌食にされる日本人の群れを支援することができません。
皆さまも、お大事に。