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「既視感がある」のは、 「トラウマの再演だ」と 無意識が気づいたサイン

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 に あ*=franoma より

《「既視感がある」のは、
「トラウマの再演だ」と
無意識が気づいたサイン》というのは《現象学》上の知見です。
ということを
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12409456935.html
に書きました。文系人がいう《現象学》はヒトが出てくる現象学であり、ヒトが出てこない現象学は《宇宙現象学》です。
 さて、その「ヒト」が上述したような《現象学》上の知見を得るわけですが、そうした知見を得るには、
①観察主体を手放さない。
②人類の福祉のために学問を進める。
=如何なる問題が起きようと人道的に対処しようと努めつつ「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」
③人類史、人類社会レベルでPTSD現象学を進める。
この3つがポイントではないか?…と思います。

アベ政治の「置き土産」である「無法」を受け取ってしまうのは、
https://bit.ly/mumAbused-PTSD
に出てくる「(権力の)悪を自分の内部に取り込む」行為です。
https://ameblo.jp/aya-quae/image-12404811751-14266931951.html
未治療PTSDの特徴ですね。

未治療PTSDゆえに「バカの壁」(©︎養老孟司)にぶち当たっているのです、@emiemi14 さまも…orz
『病的な自我肥大が観察される公認心理師』
| あ~どうしたものか
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12406314038.html

『東洋人の身体知を人類のために活かそう。』
| あ~どうしたものか
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12409245149.html
「バカの壁」(©︎養老孟司)問題に関連して、ツイッター上ではありますけど、
@itokenstein さんと @kenmogi さんに “somatic intelligence” について本を企画するようにお願いしておきました。
…と書いておきました。東洋人の身体知を人類の福祉に活かせば、イワン・レンドルさんが隠し鍼で再度、活躍できたりするばかりではなく、豊田亨さんも麻原彰晃さんに騙されず、トホホなヒトも “gutsy” ≒「アファーマティブ」に「不退転の覚悟」で(アサーティブに)
“struggle for existence” ≒「人生の調整局面において上手に《もがく》」ことができるのです。

このような説明で伝わるかどうか心許ないところですけど、取り敢えず書いてみました。ただのお目汚しでなければ幸いです。


型落ちiPhoneから送信


皆さまも、お大事に。

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