元記事:
http://ameblo.jp/peace8823/entry-12217881477.html
コメント欄にて、ブログ主さまとやり取りしていたら
急にコメントができなくなったので記録。
コメレス No. 30 へのコメレスが投稿できませんでした。
>晴さんさん
就業状況だけで何とかなるという勘違いは、私もなかなか抜け出すことができませんでしたので、
ブログ主さまも、そういう段階なのだろうと
お察しします。
どうも、お邪魔しました。
家庭教師さまには、もう、コメントしません。
「生活保護自体は憲法で保証されてます」が、申請しにくいように申請方法が複雑化され、
稲田朋美さんのような日本人の敵
http://franoma.jugem.jp/?eid=8
が閣僚になっていますので、どうしようもありません。彼女は、むやみに(罪のない)お子さまたちに嫌がらせをしているのです。憲法は、どうしました? あの人たち、憲法から人権を除こうといているわけですが、その前に憲法に書かれた人権を既に蹂躙しているのです。
「無駄な延命治療」とは何か?…を哲学しないで、多数派が流れるほうへ流れるのは、ご本人の自由です。子どもは巻き込ませません。
ヤマタノオロチに生贄を捧げないで済むようにしたいという
日本人多数派の基層文化に則った「おむすびころりん」の哲学があるのですから。
翠雨先生と仰る私はネット上でしか存じ上げない箱庭療法の専門家がおいでなのですが、その先生とは、情報を交換すればするほど、
合意できることが増えていきます。今日も、コメント
を書きました。
ヤマタノオロチに子々孫々を生贄として捧げることも、
姥捨運動をすることも、
どちらもやめれば、
平穏死を諦める必要はないでしょう。
PTSD予防&克服ができるからです。
皆さまも、お大事に。