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”反省することのできない精神科医。反省できないからこそ精神科医であり続けるのが真実。”

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2016-11-21 19:43:27記事「スクールカラー」に関して追記。

2016-11-21 21:04:25記事に「さわ病院」についても追記。

2016-11-21 22:09:52記事に追記。

2016-11-21 22:41:57記事に追記。

2016-11-21 22:53:44記事に追記。

2016-11-21 23:32:29記事に追記。

2016-11-22 00:20:31記事に追記。

にコメントを投稿しても蒸発するので、記録。

コメントタイトル:

ヒポクラテスの誓い

コメント内容:

「反省することのできない精神科医。いや、反省できないからこそ精神科医であり続けることができる」に該当する代表格は、香山リカさんでしょう。良心を解離しているからこそできる人道上の罪です。

 

ところで、

「医師は患者に希望しか与えてはいけない・・という言葉 …高須クリニック院長のお母さんの言葉(医師)それが医師の仕事…」というのは、間違いです。そういう間違った考えから、神田橋医師らは神さま気取りでデタラメをやり続けて今日に至るのですから。「神さま気取り」については、

http://bit.ly/2g6VqjG

をご覧ください。聖マリアンナ医大は「神さま気取り」のできないスクールカラー(註)ゆえに公文書偽造犯罪を懺悔なさったわけで、「神さま気取り」を続ける神田橋らは大手を振って害毒を流し続けますよ。

 

「医師は患者に希望しか与えてはいけない」というのは勘違いで、

医師は、ヒポクラテスの誓いをかなぐり捨ててはダメなのです。

http://bit.ly/2fjaHN4

に書きました。

 

どうも、お邪魔しました。

 

(註)スクールカラーは、なくなりつつあるように感じておいでということを箱庭療法の先生がお書きだったので、それに対して私は以下のコメントをしました。

「スクールカラーというものはあるように思ってきましたが、

最近はどことも似てきた」という現象は、

「フラット化する人類社会」=「平坦化する人類社会」と言われる

社会現象ですね。この社会現象と「PTSDの時代」になった社会現象は並行して起きています。というより、両者は、同根の社会現象です。

 このことに気づいていれば、社会学者のくせに

PTSD否認という…失礼ながら、みっともない本

『「家庭教育」の隘路―子育てに強迫される母親たち』
(2008年、勁草書房)

をお書きになることもなかったでしょう。

 折角、箱庭療法学会に所属なさっているのに、変なことばかり書いておいでの 岩宮恵子さんと双璧をなす「PTSD否認」学者さんです。こうした学者さんたちがおわします大学あってこそ、

『PTSD解離人格を支えるハコモノ・コネクション』

http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12086123865.html

を背景に、idthatid さまも「活躍」できたわけです。

 

「ハコモノ・コネクション」は、私が20歳のときにした造語ですので、 出典はありません(ハコモノ・コネクション)。そもそも私は宇宙現象学をやろうとしていたので、宇宙物理の先生につくか、素粒子論の先生につくかは迷ったことがあるけれど、社会学は専門外なので、論文にしようと思ったことはありませんし、これからも社会学の論文を書くことはないでしょう。しかし、現象学を進めるという意味では、何が対象であろうと、「目の付けどころ」というものは、あるわけです。

 

なお、「さわ病院」にも、箱庭療法はあるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

皆さまも、お大事に。


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