関連コメント:
凄いバイタリティなのは、解離状態だからではないかと推察します。もし解離状態ではないのであれば、認知機能の歪みがありませんから末田耕一医師の臨床知見も(中井久夫先生と同様に)書いてあるがままに読んで受け止められるハズですし、メリーさんとも「普通に話し合い」ができたハズなので何か変なのですよね。私の記憶違いでなければ、野田和子さんは意気消沈しているお子さまに「子どもの鬱病」ラベリングをするアプローチでOKという雑で権威主義…凄いバイタリティです。意気消沈しているお子さまに「子どもの鬱病」ラベリングをするアプローチでOKとしてしまい、あのバイタリティでは制圧タイプなのでしょう。制圧タイプという点、突撃SS隊員女子と同じです。
関連したことを
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12391179114.html
に書きました。
皆さまも、お大事に。