2016-11-12 19:54:02記事に追記。
元記事:
http://ameblo.jp/peace8823/entry-12217881477.html
コメント欄にて、ブログ主さまとやり取りしていたら
急にコメントができなくなったので記録。
コメレス No. 30 へのコメレスが投稿できませんでした。
>晴さんさん
就業状況だけで何とかなるという勘違いは、私もなかなか抜け出すことができませんでしたので、
ブログ主さまも、そういう段階なのだろうと
お察しします。
どうも、お邪魔しました。
家庭教師さまには、もう、コメントしません。
「生活保護自体は憲法で保証されてます」が、申請しにくいように申請方法が複雑化され、
稲田朋美さんのような日本人の敵
http://franoma.jugem.jp/?eid=8
が閣僚になっていますので、どうしようもありません。彼女は、むやみに(罪のない)お子さまたちに嫌がらせをしているのです。憲法は、どうしました? あの人たち、憲法から人権を除こうといているわけですが、その前に憲法に書かれた人権を既に蹂躙しているのです。
「無駄な延命治療」とは何か?…を哲学しないで、多数派が流れるほうへ流れるのは、ご本人の自由です。子どもは巻き込ませません。
ヤマタノオロチに生贄を捧げないで済むようにしたいという
日本人多数派の基層文化に則った「おむすびころりん」の哲学があるのですから。
翠雨先生と仰る私はネット上でしか存じ上げない箱庭療法の専門家がおいでなのですが、その先生とは、情報を交換すればするほど、
合意できることが増えていきます。今日も、コメント
を書きました。
ヤマタノオロチに子々孫々を生贄として捧げることも、
姥捨運動をすることも、
どちらもやめれば、
平穏死を諦める必要はないでしょう。
PTSD予防&克服ができるからです。
元記事:
http://ameblo.jp/peace8823/entry-12217881477.html
にコメント No. 37 にコメントを投稿すると蒸発するので、記録。
>晴さんさん
傍から失礼しますが、
「苦痛に耐えかねて『死にたい』と願う人に安楽死」
という発想が短絡的です。
「苦痛に耐えかねて『死にたい』と願う」ように、
いじめ抜いてから「かわいちょうでちゅね~」と
何ちゃってラポールをやり、安楽死に誘導するのが
平穏死を諦めた西洋白人さんたちの手口です。
ブログ主さまも実際に「彼ら」にやられたら、
あの人たちの「良識」とか「人道」とかが
いかに欺瞞に満ちたものであるか、
目の当たりにすることが可能ですので、
よく理解できる(= I see )と思いますが、
日本から出たことがないと、騙されてしまいますね。
参考文献は、PTSD治療によって転換痛が治る(=おさまる)という話です。
S先生よりぬき論文は
いずれも日本語で書いてありますので、どうぞ。
転換痛がおさまるように支援するのが医療従事者、介護者、家族の務めであり、「苦痛に耐えかねて『死にたい』と願う人に安楽死」という議論に参加する暇は、私には、ありません。私は女性だから両親を看取らされて割りを食ったと言われますが、男女平等とかもどうでもいいです。誰が割りを食うとか、成功したとか失敗したとかも、どうでもいいことです。問われるのは、ただ一つ。
「人道上の罪」になることを
良心を解離してやらかしていないかどうかだけ。
良心の解離については、
をご覧ください。
どうも、お邪魔しました。
皆さまも、お大事に。