に あ*=franoma より
西洋白人さまがご指摘の “ADHDの deficit” は通常の東洋人から見れば、単なる緩急自在の実践を追求する姿に過ぎませんので…
①左右タイプ
②改革心があるタイプ
ということで無問題なのです。それなのに、「発達障害論」詐欺で障害固定を狙ってきた《アングロサクソンの妄想性障害》を形成する「底意」は、
①西洋白人ヒエラルキーの強化に加担して、西洋白人として(良心の呵責を感じることなく)旨い汁を吸い続けたい。
②西洋白人ヒエラルキーの強化に加担して黄色いサルでしかない自分も名誉白人になりたい。
この2者の何れかでしょう(←私個人の半世紀ほどにわたる観察事実)。このうちの②がコメント
この先生も指摘してた
http://kenokano.blogspot.com/2011/01/blog-post_04.html
日本の専門家も wobblyな感覚でテクニカルタームを使用してるのが想像出来ますw
という件に繋がっているのです。
「wobblyな感覚」は、核問題PTSD否認による「ぶらぶら病」状態と理解できますよ。
参考コメント:
『公認心理師法システムの構築/運用では日本沈没』 | あ~どうしたものか…という状態です。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12419799481.html皆さまも、お大事に。