ストレスマネジメントでどうにでもなるという、変わった「うつ病」ですね。
そうですね、「気晴らし」という形でストレスマネジメントを続けた結果、会社をクビになりそうになったらしいケースと同様、“depression” ではなく未治療PTSDでしょうね。ストレスマネジメントで切り抜けるのではなく未治療PTSDゆえのストレス脆弱性に対処できるようにキュア(治療)したほうが良いでしょう。
恐怖と条件づけられたものが、日にち薬で取れてゆけばよしとされるのでしょうかね。
そのようですが、それだと負の連鎖が止められず、子々孫々、平穏死を繋いでいくことは不可能です。
…ということで、お子さまが救われません。
に あ*=franoma より
『DNAは苦悩する [新装版]』
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CASE1 宙をさまよう瞳(1)
…というのが「サイレントベビー」型PTSDの話でした。
「精神病」ラベリングが有害無益であることを確認することがポイントですが、晋精会やDSMとセットの公認心理師法システムの構築/運用に集結しつつある「専門家」には出来ないことですね。
註) DSMはラポール形成を阻害する。
また、「スコア化すれば現実に対処できる」という発想が根本的に間違えている。
Von meinem iPhone gesendet
- …と私も思います。
①仮病で「構ってもらおう」というのは、今はいない産みの母が病気の時は「優しくしてくれた」記憶があるからかも知れませんね。
②仮病をやられた場合にも真剣に「ケア」するしかありません。病気の時は優しく、普段は優しくない親ではダメです。
③疾病利得を取ろうという動きにならないように、
「治る選択をする責任は患者にある」ことを明確にすることがポイントではないかと思います。
どうも、お邪魔しました。2018/11/25 10:58:38
註)「優しくする」と「ケア=看護する」のは違います。
「”夫が風邪を引いた時、優しくできる?妻の本音と“乗り切り方”のリアル”」へのコメント | キャンザキャン
- ①私は病人も泥酔者もゴロ寝&うたた寝でも
「《べし》は《できる》を含意する」ので、物心ついた時から「優しくする」のではなく「今、私にできることは何だろう?」と考えて「ケア」して生きて来ました。この生きる姿勢は、主に町医者の父から習ったものです。具体的に頻発する病人は年に何度も風邪をひく一歳年上の兄でした。私は平均して十年に一度くらいしか風邪をひかないし、引いても看病は不要です。調子悪くなってきた自覚がある段階で食材の買い物や食事の支度をして作りおきを食べて済ませればOK。さらに、乳幼児を預かったり親に介護が必要な時などは緊張度が高くなっている所為か風邪をひいたことはありません。環境として「一難、去った」と思った時が危ないのです。
②看病は不要ですけど、インフルエンザで寝込んだ時は、(当時は夫ではなく)シェアハウスをしていた同居人がジャーマン・カモマイルを買ってきてお湯を沸かしてドバっと入れてバスタオルを被って大汗をかきました。体力のある人にはお奨めですけど体力が落ちて脱水症状が出やすい人は死ぬ場合があるので一般的にはお奨めしません。
挨拶する場面で、いきなり殴ったりしない
普通の人間関係が良いです、私は。
どうも、お邪魔しました。2018/11/22 16:52:19
皆さまも、お大事に。
『「パレスチナ民族浄化」は、ナクバ(=天災)ではない!~byパペ』
| ☆Dancing the Dream ☆
https://ameblo.jp/et-eo/comment-12377051819/
に、以下のコメントを投稿しました。
1
あ*
無題
人類史レベルで見れば、
「二級市民として劣等感を植え付けられ」た有色人種である日本人が野田正彰医師のように名誉白人と化して日本土人のPTSD否認を徹底し、日本人がPTSD予防&克服をして黄色いサルの公民権運動が進まないように頑張っている訳で…
分断とか格差とか論じるだけに終わらず、
晋精会&公認心理師法システムが
日本土人の公民権運動を制圧するために構築されたことを問題にしませんか?
どうも、お邪魔しました。
2018/05/19 13:50:06