に あ*=franoma より
翠雨先生が記事にお書きの3点
① 記念日反応が起こること
② 傷つきは一生続くこと
③ 自分はそれを忘れない決意であること
この3点は、加害者かどうかは無関係に、PTSD予防&克服には不可欠な注意点です。
ドラゴンさんの問い
Q:①②③を持ったVictimは Perpetrator を受け入れる必要がありますか?
それとも拒絶するべきなのですか?
A:①②③を持ったVictimに必要なのは、実際的な安全確保だけです。
“実際的な安全確保” site:.ptsd.red
– Google-Suche
https://bit.ly/2r150bC
世界人権宣言の精神を共有するためのコンプライアンス5点を守ることができない人が精神障害者であり、我が家では、義姉と夫がそういうタイプですね。居場所があっても治りません。ああいう精神障害者=患者が治る選択をする責任は患者当人が取るしかないのです。その際、実際的な安全確保をさせてもらえないVictimは単なる「噛ませ犬」ですから、バカ専門家の助言に従ってしまうとPerpetrator-Victim関係の強化にしか役立ちません。
註)バカ専門家の助言に従うと「状況を変える機会(複数)があるにもかかわらず、他者に搾取・虐待・利用される関係=Perpetrator-Victim関係に自発的に留まる」ことになります。
に あ*=franoma より
記事のイラストにある一言
「泣き寝入りで苦しむのは
あなただけ」
≒「状況を変える機会(複数)があるにもかかわらず、他者に搾取・虐待・利用される関係に自発的に留まる」精神症状については、
https://researchmap.jp/mulf9x5mu-1864488/?action=multidatabase_action_main_filedownload&download_flag=1&upload_id=44871&metadata_id=80973
の6ページ目に書かれています。
これは、「アメフラシ」状態ですね。
“「アメフラシ」状態” site:.ptsd.red
– Google 検索
https://bit.ly/2zjwJJ4
「解離する特権は誰にもない」ことを互いに認め合うこと
=世界人権宣言の精神を共有することは「鎖国」ではありませんから、
Perpetrator-Victim関係の強化に加担しないように、
“世界人権宣言の精神を共有するためのコンプライアンス5点”
– Google-Suche
https://bit.ly/2AXu35g
これを守りましょう。