https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12424097039.html
に あ*=franoma より
記事にご紹介の本が利益相反で有名な東大薬学研究科ご出身の先生ですね。
利益相反 市川宏伸 site:.ptsd.red – Google 検索
https://bit.ly/2LNQTPs
コメント
https://bit.ly/2HHREHl
に書いたようなトニー後ウッドが日本人女性をたぶらかしてスタートした壮大な日本人実験動物化の策謀、そのバックには、西洋白人ヒエラルキー強化への強い意志(←アングロサクソン利権を将来的にも人類の福祉よりも上に置き続けようとする野望)とビッグファーマあり…
ぞろぞろ出てきた利益相反の人々…
そのうちの一人が市川宏伸さんです。
たった2価なのに所謂「子宮頚がん」ワクチンの実験動物として大英帝国の保健省エビデンス公募に日本人女子中学生を提供して美味い汁を吸おうとした上様。カネではなく名誉をゲットしようとなさったわけで…
激しい競争を勝ち抜いて一体、何をどうしたいのでしょうか、エリートさん?
…という感じですね。
神田橋医師もロンドンで病み、kyupin医師もロンドン崇拝がありますね。それより大先輩は、日本国内のエリートでジョンズ・ホプキンス大学で研修中に同僚を射殺…ということで、S先生の記事をリブログして、他のネット上の情報を書き足しました。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12383327976.html
新潟県知事に当選なさった花角さん陣営の選挙妨害疑惑…徹底的に調査して記録に残したら良いと思います。…と書くためにネット上の情報を集めると(かつて翠雨先生のブログ記事にやたらに出た)イーライリリーの広告が出ます。無力感で引き潰しを画策していますね。そして、自己分析が進んでいない人は不用意な服薬で廃人に誘導されたりします。ケイト・スペードさんも精神科医にヤられてしまいました。
2001年911の後、911シリーズでブッシュJrが二期目の米国大統領になった2005年、浜松医科大学の杉山登志郎さんが9月11日に「当事者の自伝が出揃い…」(←全然、出揃っていない状態で、社会現象が観察も記述もできない非科学的な物言い)と愛知で講演なさったのは多分、偶然ではないのです。
杉山登志郎 911 site:.ameblo.jp/aya-quae/ – Google 検索
https://bit.ly/2JGjeX6
職業倫理を何処へやってしまったのでしょうね?
発達障害早期発見が大事だと盛んに喧伝されていたときの様子がわかる図を探したのですが、忘れられた現状同様、あまり残ってませんでした。
しかし最後まで残っていたこの人は、大物だったのですね。
S先生の記事も衝撃的でした。
ロンドンについての情報が集まり、再考すべきときにきています。
PTSDを発症すると一番してはいけないことをするようになるともやたらと書いたものですが、職業倫理の問題も、その頃よりさらに明確になってきましたね。
利益相反に関して医師会は、どういう立場なのかネット検索すると、
23ページある
『ヘルシンキ宣言 2000 年版の改訂作業と パブリック・コメントについて』
http://dl.med.or.jp/dl-med/etc/hel_publiccomment.pdf
の8ページ目から…
B. PRINCIPLES FOR ALL MEDICAL RESEARCH
B.すべての医学研究のための諸原則
すべての医学研究に適用できる諸原則
11. It is the duty of physicians who participate in medical research to protect the life, health, dignity, integrity, right to self-determination, privacy, and confidentiality of personal information of research subjects.
11. 研究被験者の生命,健康,尊厳,完全無欠性,自己決定権,プライバシーおよび個人情報の秘密を守ることは,医学研究に参加する医師の責務である.
①研究被験者の生命を守る気は初めからありません。ただの黄色いサル=実験動物ですから。
②スタンフォード監獄実験パロディを展開した西洋白人&腰巾着さまは、ターゲットにした黄色いサルの健康も尊厳も守る気はありませんでした。思い通りにしたかっただけですね。
③ “integrity” の意味は、この文脈では
「治験に参加することによって損なわれたものがない状態」ということゆえ
“integrity of research subjects” は、
「被験者の全人的な状態の保全」
を意味します。「完全無欠性」という日本語で翻訳者が何を表現したかったかは不明です。ネット検索をすると、
http://www.healthliteracy.jp/yougo/hagyo/helsinkisengen.html
がヒットすることから《新造語》なのかも知れません。
“integrity of research subjects” を
「被験者の全人的な状態の保全」と訳すと、何故ダメなのかは理解できませんでした。
ここでいう “physicians” は、《医師》を指しており、《電気ショック》や《マイクロチップ埋め込み》、《ロボトミー手術》などをも行なう《精神外科》系の研究者さえも除外されていません。外科を除外した《内科医》という意味ではないので。ただし、《精神外科》研究の被験者には「治験に参加することによって損なわれたものがない状態」を保障してあげることは不可能ですから、第11項に挙げた内容を「医師の責務」とした以上は、《精神外科》研究は不可能ということです。
「患者さんを実験動物にしてしまい、人道上の罪になるから《精神外科》はできない」
と言い換えることも可能です。
スタンフォード監獄実験からは、
「被験者の全人的な状態の保全」が不可能であることが判明したので、
文学部サーバーを流用したメーリングリストで交流分析を行い、学会員さんとメーリングリストのメンバーを手駒にして集団ストーカー行為を組織したことは、人道上の罪です。
《人道上の罪》は、刑事事件にはならないかも知れませんが、そういうことを実行する人物が大学に巣食っていることは肝に銘じておく必要があるでしょう。そんなことだから、利益相反によって晋精会=アベ友とセットの公認心理師法システムの構築/運用が進められています。
結局のところ、
①日本人には種類が違う原爆2発投下を賜り、すぐに落命しなかったという程度に低線量被ばくを受けた健康被害から悲惨な目に遭った人はいないことにされました。《なかったことにする》とGHQが決めてしまい、緘口令を敷いたからです。
②《なかったことにする》ことで核問題PTSD否認=社会病理が蔓延して「躁的否認」状態ゆえに《核の平和利用》詐欺に乗ってしまう人が大勢出て、原発列島になりました。
③核問題PTSD否認を徹底する安倍自公は、晋精会=アベ友に支えられて《アンチ・ラポール》状態を進めているので、精神科医に患者を射殺する特権を与えてほしいのが本音です。
④反核平和主義の一家をターゲットにして、年端のいかない息子に「隠れ虐待」と集団ストーカーなどを組織し、《アスペ》ラベリングや《ADHD》ラベリングをするように誘導することによって、子どもが自己形成の自由と権利を手放さず、それに伴う義務を果たして「自分の人生に責任を持とう」とするのを西洋白人女性&腰巾着さまたちが長年、妨害してきました。
⑤元を辿れば、全員がロンドンにヒラメして、西洋白人ヒエラルキー強化を図るべく原発利権を悪用する…という構図になっていました。
…というわけで、核問題PTSD否認をやめることから始めましょう。
我々は復讐感情の迷走(=PTSD症状の一つ)に陥っているわけではありません。
実際的な安全確保のためには、なんちゃってラポール(=《観察主体》を手放させようとする「専門家」全員)を拒絶する以外には、サバイバルして子々孫々、平穏死を繋げることは不可能だと知っているだけです。
皆さまも、お大事に。