

鬼畜な専門家たちの犠牲者になってはいけないのです。その先にあるのは、繊維筋痛症などの難病ですから。
ゆうきゆうの真似で金儲け
わいせつ行為をされた患者が別の精神科医に「忘れなさい」と言われる。
ほんであんまり忘れたら(解離性健忘)、「認知症です」と言われる。
南青山メンタルクリニックの医療水準は他の17000人と比べて「平均的」なレベル。
「どうしても忘れられません」→「アメリカに行ってロボトミー・マイクロ電気ショックで嫌な記憶を消してもらいなさい」
関連記事:
ICD-11で実質「内科にとられた」認知症が抗認知症薬が効かない認知症だらけになり、「高齢者晩発性PTSD」と診断治療できるわけがない精神科で研修しても内科医も診断治療できるわけがない。
「戦争関連心的外傷で高齢者が複雑性PTSDを呈し暗示療法とパロキセチンで回復した一例」(広島医学2004)をお読みください→国営学術情報システム「リサーチマップ」公開
トラウマの身体症状転換型PTSDも、ようけ内科外科で「原因不明」で死によるんだろうね。
「リサーチマップ」で一万500回閲覧されてる晩発性複雑性広島原爆遺児PTSD→今や「離脱」と呼ばれている「筋萎縮」と「関節拘縮」という器質的異変をラポール(一年かけてトラウマ傾聴)・セディール・パキシルが「治した」。患者が一週間「ピリピリ、ピリピリするんです。」「頑張れ、薬が効きよるぞ。」「先生、ご飯がおいしいです。足が上がるようになったんです。」
科学(化学)の奇跡だと思うたね。
一万回以上閲覧した中に精神科医が何人いるか。これ読んで自らのレベルとの隔絶を理解すれば遺伝脳病薬漬けの症例報告などする気にならんだろ。
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12423863451.html
に あ*=franoma より
利益相反に関して医師会は、どういう立場なのかネット検索すると、
23ページある
『ヘルシンキ宣言 2000 年版の改訂作業と パブリック・コメントについて』
http://dl.med.or.jp/dl-med/etc/hel_publiccomment.pdf
の8ページ目から…
B. PRINCIPLES FOR ALL MEDICAL RESEARCH
B.すべての医学研究のための諸原則
すべての医学研究に適用できる諸原則
11. It is the duty of physicians who participate in medical research to protect the life, health, dignity, integrity, right to self-determination, privacy, and confidentiality of personal information of research subjects.
11. 研究被験者の生命,健康,尊厳,完全無欠性,自己決定権,プライバシーおよび個人情報の秘密を守ることは,医学研究に参加する医師の責務である.
①研究被験者の生命を守る気は初めからありません。ただの黄色いサル=実験動物ですから。
②スタンフォード監獄実験パロディを展開した西洋白人&腰巾着さまは、ターゲットにした黄色いサルの健康も尊厳も守る気はありませんでした。思い通りにしたかっただけですね。
③ “integrity” の意味は、この文脈では
「治験に参加することによって損なわれたものがない状態」ということゆえ
“integrity of research subjects” は、
「被験者の全人的な状態の保全」
を意味します。「完全無欠性」という日本語で翻訳者が何を表現したかったかは不明です。ネット検索をすると、
http://www.healthliteracy.jp/yougo/hagyo/helsinkisengen.html
がヒットすることから翻訳者個人の《新造語》なのかも知れません。
“integrity of research subjects” を
「被験者の全人的な状態の保全」と訳すと、何故ダメなのかは理解できませんでした。
ここでいう “physicians” は、《医師》を指しており、《電気ショック》や《マイクロチップ埋め込み》、《ロボトミー手術》などをも行なう《精神外科》系の研究者さえも除外されていません。外科を除外した《内科医》という意味ではないので。ただし、《精神外科》研究の被験者には「治験に参加することによって損なわれたものがない状態」を保障してあげることは不可能ですから、第11項に挙げた内容を「医師の責務」とした以上は、《精神外科》研究は不可能ということです。
「患者さんを実験動物にしてしまい、人道上の罪になるから《精神外科》はできない」
と言い換えることも可能です。
スタンフォード監獄実験からは、
「被験者の全人的な状態の保全」が不可能であることが判明したので、
文学部サーバーを流用したメーリングリストで交流分析を行い、学会員さんとメーリングリストのメンバーを手駒にして集団ストーカー行為を組織したことは、人道上の罪です。
《人道上の罪》は、刑事事件にはならないかも知れませんが、そういうことを実行する人物が大学に巣食っていることは肝に銘じておく必要があるでしょう。そんなことだから、利益相反によって晋精会=アベ友とセットの公認心理師法システムの構築/運用が進められています。
に あ*=franoma より
コメントリンク先の補足です。
『鳥が大きな群れで飛ぶ理由』
http://kunota506.com/2017/02/18/post-5086/
への
コメント1:
http://kunota506.com/2017/02/18/post-5086/#comment-738
コメント2:
http://kunota506.com/2017/02/18/post-5086/#comment-951
『「うそをつけばつくほど平気になる」、不正直に脳が適応』
http://kunota506.com/2016/11/04/post-4977/
への
コメント1:
http://kunota506.com/2016/11/04/post-4977/#comment-717
コメント2:
http://kunota506.com/2016/11/04/post-4977/#comment-718
Отправлено с iPhone
「”マインドフルネス(今ここだけ)の馬鹿らしさ”というか活用限界」へのコメントから抜粋:
https://ameblo.jp/aya-quae/comment-12396525676/ところが、自他を攻撃する攻撃的な交代人格が主導権を握るケースでも、突撃スクールカウンセラーのように、「勝ち組」になることをよしとする鬼畜アベの天下が続いているわけで…
「殺しなさい…あなたも殺される…」
これでは、人類史レベルで人類社会のPTSD現象を鎮静化していくことは不可能です。
精神医療は、混迷を続けることでしょう。
♡お♡ま♡け♡
https://ameblo.jp/et-eo/comment-12424696636/
ロシアの影ですね。日本でも起きないとは限らないので注意が必要ですよね。
渋谷で車をひっくり返した暴動も、煽る外国人がいたようですけど、バックは不明ですよね。
ところで、私個人にバックは全くいないのですが、先日からiPhoneが勝手にロシア語になってしまいました。その前は、時々、簡体中文になっては日本語に戻り…という具合だったのですけど?
どうしても私に中国かロシアからカネでも貰っているかのように見せかけたい誰かがいるのかも知れませんね、嫌な話ですが、どうしようもないことですので放置しています。
どうも、お邪魔しました。
2018/12/09 19:56:14
第115回日本精神神経学会学術総会は、2019年6月20日から22日までの3日間、朱鷺メッセ/ホテル日航新潟にて開催
https://www.jspn.or.jp/modules/meeting/index.php?content_id=166
『-ときをこえてはばたけ- 人・こころ・脳をつなぐ精神医学』
というテーマだそうです。
『「うそをつけばつくほど平気になる」、不正直に脳が適応』への
コメント2:
http://kunota506.com/2016/11/04/post-4977/#comment-718
被験者は山ほどおいでになる精神科医ということで、
【お知らせ】
一般演題の受付を2018年12月14日(金)まで延長いたします!
さっと症例報告を出されたら良いかと存じます。