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”(解離して)わいせつ行為で院長逮捕のクリニックのゆうきゆう風宣伝4コマ漫画”

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『全て同一人物』

 | しらくもの健康を取り戻そう

から抜粋:

川村 コレって、インサイダーって奴じゃね?最悪の仕事っぷりじゃねーの
https://ameblo.jp/kazukttk/entry-12425304583.html


 に あ*=franoma より

利益相反に関して医師会は、どういう立場なのかネット検索すると、
23ページある
『ヘルシンキ宣言 2000 年版の改訂作業と パブリック・コメントについて』
http://dl.med.or.jp/dl-med/etc/hel_publiccomment.pdf
の8ページ目から…
B. PRINCIPLES FOR ALL MEDICAL RESEARCH
B.すべての医学研究のための諸原則
すべての医学研究に適用できる諸原則

11. It is the duty of physicians who participate in medical research to protect the life, health, dignity, integrity, right to self-determination, privacy, and confidentiality of personal information of research subjects. 

11. 研究被験者の生命,健康,尊厳,完全無欠性,自己決定権,プライバシーおよび個人情報の秘密を守ることは,医学研究に参加する医師の責務である.

①研究被験者の生命を守る気は初めからありません。ただの黄色いサル=実験動物ですから。
②スタンフォード監獄実験パロディを展開した西洋白人&腰巾着さまは、ターゲットにした黄色いサルの健康も尊厳も守る気はありませんでした。思い通りにしたかっただけですね。
③ “integrity” の意味は、この文脈では
「治験に参加することによって損なわれたものがない状態」ということゆえ
“integrity of research subjects” は、
「被験者の全人的な状態の保全」
を意味します。「完全無欠性」という日本語で翻訳者が何を表現したかったかは不明です。ネット検索をすると、
http://www.healthliteracy.jp/yougo/hagyo/helsinkisengen.html
がヒットすることから《新造語》なのかも知れません。
“integrity of research subjects” を
「被験者の全人的な状態の保全」と訳すと、何故ダメなのかは理解できませんでした。

ここでいう “physicians” は、《医師》を指しており、《電気ショック》や《マイクロチップ埋め込み》、《ロボトミー手術》などをも行なう《精神外科》系の研究者さえも除外されていません。外科を除外した《内科医》という意味ではないので。ただし、《精神外科》研究の被験者には「治験に参加することによって損なわれたものがない状態」を保障してあげることは不可能ですから、第11項に挙げた内容を「医師の責務」とした以上は、《精神外科》研究は不可能ということです。
「患者さんを実験動物にしてしまい、人道上の罪になるから《精神外科》はできない」
と言い換えることも可能です。

スタンフォード監獄実験からは、
「被験者の全人的な状態の保全」が不可能であることが判明したので、
文学部サーバーを流用したメーリングリストで交流分析を行い、学会員さんとメーリングリストのメンバーを手駒にして集団ストーカー行為を組織したことは、人道上の罪です。
《人道上の罪》は、刑事事件にはならないかも知れませんが、そういうことを実行する人物が大学に巣食っていることは肝に銘じておく必要があるでしょう。そんなことだから、利益相反によって晋精会=アベ友とセットの公認心理師法システムの構築/運用が進められています。

リブログ元記事から転載:
実験でもやってるね。カラスは自分に危害を与える可能性のある人間の顔を忘れないと。 

「PTSDモデルネズミ」実験は「ネズミもトラウマを忘れることができない」という「前提」で、どうやってそれを忘れさすかと研究。 

ネズミ「脳」に「光ファイバー」を「刺し込んで」、脳の特定部位に光を当てるなど。

人間にやると「ロボトミー」。 

2014年に日本精神神経学会ではロボトミーの禁止が再確認されました。

♡お♡ま♡け♡
『夜と霧』は学生時代に一人で何度も読みましたので、心に残る一冊です。
他所さまのブログ記事
に以下のコメントを投稿しました。承認されるかは不明です。

何かを期待される者として自分を捉え直すことでしか人は生き存えない
というのは、以下のように言い換えられないでしょうか。

いかに過酷な状況に陥れられても「全人的な状態の保全」を自ら手放してはダメです。それでは生き存えることはできませんから

収容所における過酷な日々を取り敢えずクリスマスまで耐え抜いた…その実体験を《
なかったことにする》ことなく “non-objective” に捉え、収容所の外にいる(世界人権宣言を共有する)《人類共同体》メンバーと共有する…その日を皆で待つ《希望》を捨てない。

註)第一次安倍自公政権が《教育基本法の骨抜き》を実行して、児童・生徒が自ら
自己形成の自由と権利を持ち、それに付随する義務(←誰にも《観察主体》を手放させようとせず、自らの《観察主体》も手放さないことで、主体性のある学びを進める義務)を果たし、自分の身の振り方に責任を持てるように生きよう(←《影を育てない》ようにして《解離する特権を行使しない》で人生を組み立てよう)とするのを根本から妨害することにしました。
関連記事:

”水道民営化:5日朝日記事はベルリン市が再公営化のために要した出費の額の意味を間違えている”

https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12423979173.html
新潟大学の世取山洋介助教授は、政府は一九五〇年代から教育基本法の骨抜きを進めてきたが、「今回は明文改定という飛躍をしている」と指摘。「いままで以上に教育の『新自由主義改革』を進めるには、(行政の教育内容への介入を禁じた)基本法第一〇条が障害になる。だからこそ今回の改定法案が出てきた」と述べました。》
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-08-13/2006081315_03_0.html


世界人権宣言を共有する《人類共同体》のなかで《生き証人》たることを期待される者として自分を捉え直す
≒当人の《観察主体》を手放させようとする権力の走狗と妥協しない。

当人の《観察主体》を手放させようとする権力の走狗とは、「
なんちゃってラポール」の「専門家」(← 精神科医や心理職)を指します。《観察主体》を手放させようとする権力の走狗に従ってしまえば、単なる《客体》として精神外科の実験動物にされますよ。それをやろうとしているのが日本では(思想的な潮流としては)731部隊の流れを汲む人々と言えるでしょう。ヘルシンキ宣言を誠実に真摯に捉えると、「被験者の全人的な状態の保全」つまり “integrity of research subjects” は保障できないので、精神外科の研究は不可能になります。そこで、ヘルシンキ宣言を共有せず、「ヘルシンキ宣言の精神を共有するとして条文の一つひとつには拘泥しない」ことにしよう…という《ヘルシンキ宣言の骨抜き》を狙っている連中が西洋白人&名誉白人になりたい黄色いサル日本人には存在するようです。まるでナチス=T4精神科医PTSD否認のレイシストのようです。

どのような状況に陥れられても「全人的な状態の保全」を自ら手放してはダメです。それでは生き存えることはできませんから。


皆さまも、お大事に。



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