この記事は、
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12062687603.html
に書いたことに、その後の考察を加えたものです。
精確なコミュニケーションを取る力を持つ専門家であれば、
東大精神科のアスペにオキシトシンや、哲学科?一ノ瀬さん「知らぬが仏」なんちゃって哲学=「死人に口なし」路線
=米国による黄色いサル「オーバーキル」路線を応援みたいなことにはならない筈ですね。もちろん、雅子さまに甚大なる被害を与えた大野裕医師のようにもならないでしょう。認知行動療法ではPTSDは治りません。
精確なコミュニケーションを取る力を持たない「専門家」である神田橋医師とその門下、kyupin医師、飛鳥井望医師、香山リカさん、大野裕医師、きょうクリ院長、長沼バカボン先生らが日本人を混乱に陥れ、PTSDに対処させないことによって日本社会の内部崩壊を積極的に進めてきました。今なお、「心の病」にかかる人は「ピュア」なので「安い労働力」として使い潰して子孫を残させないようにして良いという論調の人が大量に日本にはいます。その路線に乗っているのが「就労支援」詐欺です。これは、現代の奴隷商人と言われる竹中平蔵さんの「一億総奴隷化」路線の一部を構成していますね。
「『注意欠陥』や『多動』、『認知の衰え』」がPTSDの表面的な状態像であるとして、PTSDを診断し、来談者を制圧しないで「治す」ことができる精神科医だけがPTSD否認ではない真っ当な精神科医です。
注意欠陥=解離性不注意です。
認知の衰えもまた晩発性PTSD
絶食が良い場合、
http://ameblo.jp/raingreen/entry-11951588667.html
胃瘻をしたほうが良い場合、
『ラポール形成・傾聴で(PTSDの合併症である)摂食障害にできること』
「転医後にラポール形成・傾聴により私の指示なら速やかに経口摂食が可能となり、歩行もし、やがて胃ろうも抜去できた」
状態に依存して両方がありますが、いずれも心身症=PTSDでしょう。
アメブロのブロガーであるニコラス氏は、薬害被害を受けられて「何もしないほうがマシだった」体験をなさったようで、ブログに、その大変だった状況が書かれています。
それでも、“common sense” とは何かについても「集合的無意識」とは何かについても考察なさらないため、
「PTSDを唯一の精神障害とする社会では精神障害は治癒する」
ことが「事実」として認定されつつあることを認識なさらないでしょう。
あのような素人さんと言い合ってもナンセンスなので、あそこには、もうコメントしないことにしています。CLAIREさん http://ameblo.jp/nicolas2012/entry-11456934642.html#c12205234177 と名乗る御仁も、PTSD否認とは如何なることかが理解できない素人さんで「あ*さんの仰られることよく分かります」と書いておいでです。なんちゃって「ラポール」をやっておいでの「専門家」かもしれませんね。
ロンドンに忖度しつつ「専門家」としての権力を持つ神田橋医師、長沼バカボン先生、きょうクリ院長、香山リカ立教大学教授はじめアングロサクソンの妄想性障害とは何かを理解できない心理職や精神科医は、日本人の「劣化」を進め、日本人オーバーキル http://urx.red/AymH 路線に加担していますので、公職から一掃せねばなりません。
「私が劣化させてやるわ、日本人」路線( http://amba.to/1obBW5T )を推進していますよ、あの人たち。この件は、
翠雨先生のブログにもコメント
しました。
なお、神田橋医師の「自己生産的なPTSD」を「発達障害」とする詐欺=誤診は、以下のとおりです。
発達障害論者は、ワクチン禍など「医原病」や出生前・出生時ネグレクトなどの「母原病」・「父原病」を根拠なく否定し、
「子どもの生まれつきが悪い所為」と根拠なく断定して、被害者の子どもに対して懲罰的あるいは欺瞞的な「記憶のリセット」などの心理操作を行なって、事態を収拾しよう(=トラウマを誤魔化そう)とするため、
それまでの人的・物的環境にあった「隠れ虐待」(http://bit.ly/1Lgn0om)から子どもの「歴史的心身」に不都合が生じて発症したPTSDを「発達障害による自己生産的なPTSD」(©神田橋先生)と断定します。つまり、単なる誤診ですね。
こういうことでは、医療従事者や親はじめ養育者が子どもに「悪気なく理不尽な無理強いを続ける」状況から、子どもの安全確保をしてあげられない点が問題であり、必然的にPTSDがこじれます。「記憶のリセット」と称して、外傷記憶のトラウマ化を進めて中核トラウマ否認に誘導して、そのときは誤魔化せますが、晩発性PTSDを発症する前に解離性不注意か何かで早逝しないかぎり、晩年は悲惨なことになるでしょう。もう、そういうことは神田橋医師くらいの御仁であれば、気づいておいでかも知れませんが、ロンドンに忖度なさって知らん顔なさっているのかも知れませんね。こうしたことは人道上の罪ですし、学問を人類の福祉のために進めようという研究者の職業倫理もかなぐり捨てています。
もっと酷い浜松医大の人々はじめ発達障害論者は、何とか日本人患者の脳にチップを埋めようと虎視眈々と狙っている人たちだったようですが、今は、チップ埋め込みを日本人=動物実験から始めることは断念なさったようです。しかしながら、そのほかの日本人=動物実験は継続するようです。以前、
http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-198.html#comment3968
にコメントしました。
安全確保ができないと、PTSDは悪化しますので、正当防衛と逃散が必要です。
「お前ら殺してやる」という人からは逃散するしかないのですが、
逃散した被害者に対しては「愛着障害」ラベリングをして、安全確保を考えないどころか、加害者支援をやってきたのが飛鳥井望氏ら「なんちゃってPTSD診断」をやる精神科医です。
診断能力がない何ちゃって精神科医ですので、今さら「これからは被害者支援をします」と言って現場に居残ろうとしておいでですが、現場を混乱させるだけの危険人物ですから、顔を見たら逃げましょう。
飛鳥井望医師ほど認知機能の歪みが激しいと、もう日本人=動物実験をやる731部隊の流れを汲む人々よりも質が悪いキーサンとしか思われません。日本人=動物実験をやる731部隊の流れを汲む人々には、日本人=動物の「人格の尊厳」を無視して実験台に使うというプラグマティズム( http://urx.red/Aynz )があります。
これは、Lahm21さま( http://urx.red/Aymu )を着々と餌食にしつつあるアングロサクソンのプラグマティズムですね。この件についても、翠雨先生のブログにコメント
しました。
Lahm21さまのブログは削除されてしまいましたが、
あのまま餌食になって人生を終わりませんようにと
(どこの誰方さまか存じ上げませんが)
将来のご多幸をお祈りする次第です。
香山リカさん批判は、愚息からのリクエストだったので、コメント
に書きました。
皆さまもお大事に。