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Channel: あ~どうしたものか
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嗚呼

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 に あ*=franoma より

http://ptsd.red/2018/07/04/ptsdの不思議「無我なのにトラウマとはこれ如何に/#comment-16179
コメント
https://bit.ly/2N0zdAG
へのコメレスです。

⒈ 「解離はトラウマの影」であり、
⒉ 「解離言動-acting out」を作為体験としてやらかしてしまう状態=精神機能の障害=精神疾患と言える。
⒊ 「解離言動-acting out」を作為体験としてやらかした状態を自己究明によって自覚、反省して自ら止めることができるのであれば、当人にとって唯一無二の歴史的身体を粗末にすることはなくなる=PTSD克服の道を進み、やがて昇華する日が来る。
…ということですから、
例えば映画監督の多重人格性は、芸術運動を進める当人の人生において自然治癒プロセスのなかで経過する一状態ですね。
 末田耕一医師の観察では…
(イ)SSRIによって人工的に交代人格が出現して、主人格が担い切れない過酷な外傷記憶を担うことがある。(←「主人格が担い切れない過酷な外傷記憶」は当人の無意識に埋め込まれているから「トラウマ化」=病原化している心的外傷で、放置すると⒈&⒉で、当人または当人が接する他者のかけがえのない歴史的身体や心に取り返しのつかないダメージを与えてしまう危険性がある。実際、攻撃的な交代人格が発生して無差別大量殺人をやってしまったのが植松聖さんの津久井やまゆり園事件)
(ロ)病原化した心的外傷を、精神療法の過程で発生した交代人格が一時的に担い、その交代人格が行動化することのないように末田医師が傾聴して、役割を終えた交代人格は消えていく(=成仏する)…
という2ステップになっているのです。
 要するに、植松聖さんの主治医は(北里大学のどちらかさまだそうですけど)末田医師のサル真似をしてSSRIか何かを処方して人工的に交代人格を発生させて、その交代人格が「辛いからと主人格が否認している(=無意識に押し込んできた)心的外傷」を担い、納得診療どまりでラポールはなかったから行動化して終わり…という経過を辿ったと考えられます。
 吉田友子医師や内山登紀夫医師らが臨床精神医療を進めていらした「よこはま発達クリニック」で、夫婦そろって「アスペルガー症候群」という「誤診」をやられ、ご主人Yさんは内山登紀夫医師からパキシル少量を処方されて動けるようになったあと「大人のアスペルガー症候群」広告塔として活動するなかで(初めは真っ当な主張をしていたのに)徐々に変に攻撃的になって、ニキリンコ偽物説を出して花風社の社長を脅すようになり、訴えられて敗訴しました。この「徐々に変に攻撃的になって…」という経緯が内容証明付きで手紙を送り付けて「ニキリンコを広告塔にして花風社がデタラメを流布した所為で多くの真の “アスペルガー症候群” 患者が不幸になってしまうから訴えてやる!」という趣旨の動きで、idthatid さまがなさってきたことは、あのYさんの言動と酷似しています。両者の違いは、前者 idthatid さまは大学仕込みのストーカーゆえ「スーパーバイザー」に守られている一方(←「大学は、人民制圧のツール」)、後者は、しがない図面引き&失業中であった上に、内山登紀夫医師は、Yさんにパキシル少量を長期間、処方して “acting out” させてしまったことを否認した状態(=「PTSD否認」状態)で、Yさんから抗議された際に警察に通報して済ませたらしいことです。
https://bit.ly/2ueGN2Q

「Yさんから抗議されて警察に通報して済ませた」という噂が本当なら、「妄想性障害の周囲に信じさせる力」を発揮して「夫婦そろってアスペということで納得診療」を達成したものの、やはり、誤診だからラポールが形成されなかった…ということでしょう。

ラポールが形成されていなかっただけの話で、先日、アベ友の一人である山崎学医師が「患者を射殺する特権を精神科医に付与して欲しい」という趣旨のことをお書きになったのと同じですね。
“患者を射殺する特権” – Google 検索
https://bit.ly/2lZWmaW

ニキリンコさんは、偽物というか?初めから誤訳とデタラメ当事者本で「ギョーカイ」の広告塔になるように「アスペ」なる「アイデンティティでっち上げ」に乗せられて生きてきた(?)というか踊らされてきた人物=解離人格ですよね。酷い話です。
 ニキリンコさん誤訳の件は、
拙ブログ記事
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12373284573.html
に記録してあります。また、ニキリンコさんの「俺ルール」はPTSD症状であり、彼女の「当事者本」で研究できるのはPTSDです。

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