初めから大山こういち氏は、南相馬での放射性ダストの実測は、採集箱の開口部を風下にして行なったデタラメなものだと主張なさっていました。私は2011年311以前から大山こういち氏のブログを拝読していたので、氏の目撃証言を潰そうとする社会現象には辟易してきましたけれど、多勢に無勢で、どうにもなりませんでした。そのうち放射性ダストによる健康被害についてアメブロで記事を書いていらした神戸のお医者さんのブログが丸ごと削除されて二度と復活することはありませんでした。
これから、どうなって行くのか不明ですが、最終的には「ICRP支配では人類滅亡に加担する」ということで、WHOの独立性が回復して「人類と核は共存できない」と人類共同体の皆が思うようになるでしょう。子孫を残して「その日をみんなで待ちましょう」と子どもには言います。
弓場さんも、お大事に。
早野先生たちも大阪大学のkikumacoさんも学習院大の統計物理の先生も現場の声を聞くよりも、公式に認められたデータから、公式に言えることだけ言う…姿勢だったので、あゝいうことになりました。しかしながら、放射性ダストによる健康被害は今なお不明です。植木屋さんらしい安東量子さん(仮名)も健康被害が出ないまま今後も過ごしていくのかも知れません。もし、そうならば例外的な存在なのかも知れません。
なぜ、身体的な健康被害が出ない人が稀にいるのか?…それは未だ誰も知らないことです。分かっている健康被害を受けるリスクを下げることが大事であり、不調が起きたら保養して経過観察を行ない、症状の悪化が止まったり快方に向かったりするのであれば、移住を計画したり、移住できない事情があるなら定期的に保養を行うようにしたりする権利=避難の権利を守るしかありません。《避難の権利》を守ること=生存権と人格権という基本的人権を尊重することにほかなりません。このことには、上述の科学者たちも皆、当然、同意してくださっているでしょう。
“honesty & diligence”←ワーカホリックではない
で生き、解離性不注意でヤらかしたことは隠蔽せず、PTSDの温床を作らないことが肝要です。御用学者認定などは意味がないので私どもは今後もやりません。早野先生のお弟子さんたちも解離性不注意で起こした誤りを隠蔽しようとはなさらないでしょう。
- >cheyenne-chalon2さん
そうですね…
数学者と自然科学者は、Jacobiの図が理解できない人が殆どですから、《脱亜入欧》では何故ダメなのかも解らないのでしょう。結果的に、突撃SS隊員女子が慶應義塾で育成されてしまいました。「《観察主体》を手放させよう」とするのは自己形成を断念させようということですから人非人がやることです。それが《アスペ》ラベリングやADHDラベリングなどを行う発達障害論者の正体であり、ラベリングされる当人の生まれつきが悪いと言うのですから明らかにレイシスト(e.g. 杉山登志郎)医師あるいはナチ・ドクターです。T4作戦を展開してきました。
コメントありがとうございます。2019/01/02 17:52:19
「生育歴に問題の原因を求めるのは間違っている」「今・ここ」と言われ混乱した経験がありますか、そこで混乱できる人は正常ですよね。
新潟 教育基本法 行政 site:.ameblo.jp/aya-quae/
- Поиск в Google
「被験者の全人的な状態の保全」とは読解しないギョーカイなので、お気の毒ですが idthatid さまも公認心理師になるために《主体性のある学び》は追求せず、自ら《観察主体》を手放し、ご自分についてさえも《全人的な状態の保全》は目指さず多重人格性が観察される《こじらせ女子》になってしまいました。教育分析が不十分な状態でカウンセラーになって、そのように不幸な状態に陥ったものと思いますが、当人は意気揚々なのでしょうね。公認心理師法システムは、教育分析を義務づけていないため、制度設計が根本的に間違っていたと言えます。
または
https://ameblo.jp/aya-quae/image-12393733814-14236822917.html
「《観察主体》を手放させよう」(
「身体医であろうと精神科医であろうと《診察は全人的に行うことが必須》である」ことを故意に議論から外して遠隔診療AIに置き換えようという発想は、もちろん、人命軽視で来談者を《客体》扱いする六本木の発想です。
《客体》= “object for the governors of the system”
六本木 site:.ptsd.red – Google 検索
https://bit.ly/2F2MHgb
なかいきあかちゃんのカウンセラーも出来の悪いAIレベルと言えます。出来の良いAIであれば《なかったことにする》のはダメだという基本だけは外さないようにプログラムしてあるでしょうから、なかいきあかちゃんのカウンセラーや神田橋医師らよりもマシだと言えるでしょう。もし、無意識が関係なくて《あいだ》の調整だけで済む話であれば、集合的無意識の図
Jacobi site:.ameblo.jp/aya-quae/
- Поиск в Google
「被験者の全人的な状態の保全」とは読解しないギョーカイは、
《現果》
《現因縁》
が良くなりますので、
有 becoming (生存:命あっての物種)となり、
PTSD死を引き起こさず、子々孫々平穏死を繋いでいく流れになります。メリーさんもご家族も「命あっての物種」と心から思える普通の暮らしをなさっているので「完治」と言えます。《核問題PTSD否認》状態でもないから、孔徳秋水さんやkyupin医師のように「生きているだけで丸儲け」だなどとPerpetrator-Victim関係の形成/固定に繋がる暴言もなさいません。
『ラポール・新規向精神薬→トラウマを担う交代人格の化学的生成→トラウマの化学的受容』
| 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発放射能、第二次大戦、児童虐待・DV・レイプの遅発性晩発性複雑性PTSDの心理・薬物療法完全融合
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12429319359.html
「身体医であろうと精神科医であろうと《診察は全人的に行うことが必須》である」ことを故意に議論から外して遠隔診療AIに置き換えようという発想は、もちろん人命軽視で来談者を《客体》扱いする六本木の発想です。
《客体》= “object for the governors of the system”
六本木 site:.ptsd.red – Google 検索
https://bit.ly/2F2MHgb