2017-01-16 15:57:11記事に追記。
元記事:
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12238361605.html
コメントいただいたので、もう少し明確に書きますと、ほぼ九分九厘の本が機械論的合理主義レベルのクソ本です。そんな本を書くようなヤツは、大学を出た意味なし!って言うと、愚息は大賛成ですな。どうも、すみません。
と、翠雨先生のブログ記事にコメント
を書きました。
キムさんも途中までは真面目に研究なさっていたらしいのですが、今は「自分は自分のアプローチでPTSDの治療ができるんだ」という怖るべき思い違い= “delusion” に陥り、クソなことばかり書いておわします。このような状態は、ご本人に悪気がないため「不道徳」=“immorality” ではありませんが、「非道徳」=“immorality” です。この違い、おそらく英語国民=アングロサクソン諸国民には理解できませんが、漢文ができる日本人には明白でしょう。なので、「選択的無関心」を英語で言うと?…「選択的非注意」と同じになってしまうのは日本人は皆、知っており、悪いから書かないけど、英語しかできないヤツは2つの概念を区別できないバカだよな〜と内心、思っているのです。どうも、すみません。
例えば、被曝実験や被曝作業は、それなりに歴史的身体にダメージを与えることを熟知しておりながら、実験中や作業中だけはビクビクせず、テキパキと困難な業務を忍耐強く行い、解離性不注意で事故ったりしないようにトレーニングを積んで身につけるのは「選択的非注意」です。それとは対照的に、kyupinさんらが駆使しているのは「選択的無関心」であり、PTSDの世紀になっていることに気づかずに医者としてカネを稼ぎ、世間を欺いて精神科医としての“dignity” を維持し続けたいわけ(←世渡りの上手さ)です。その姿勢は、“immorality” ですね。死臭がします。そんなことでは、当然、ヒポクラテスの誓いをかなぐり捨てることになりますね。お見かけしたら逃げましょう。
皆さまも、お大事に。