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「〇〇障害」とされても人格を無視されなければ歴史的心身は進化と終焉=生老病死を辿り平穏死が可能”

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2017-01-21 12:41:38記事を改訂。

元記事:

http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12235146798.html

大事な点は、「知的障害」と判定されても、「認知症」状態で晩発性PTSDと判定されても、アルツハイマーと判定されても、当人の人格を無視せず、歴史的心身を大事にすれば、平穏死を迎えさせてあげられるであろう点です。

 決して、西洋白人たちのサル真似をしてヒポクラテスの誓いをかなぐり捨ててはなりません。

 なお、吉田友子(著)『あなたがあなたであるために―自分らしく生きるためのアスペルガー症候群ガイド』は悪書です。火葬場で人体が焼ける温度に興味を持つお子さまがいても、普通に人間らしく育てることが当人の人格を無視しない正常な養育者です。これを理解できない人は、人格権とは何かも理解できないでしょう。すると、よこはま発達クリニックのように、山岸徹氏( http://ameblo.jp/8677a/entry-12232000982.html コメント欄参照)ご夫妻のような被害者を出すでしょう。そして、「アスペ」ラベリングしたお子さまの人格を無視して日々「アスペ」らしく育てて「ね、よこはま発達クリニックに来て、よかったでしょ、アスペでしょ!」って喜ぶわけです。つまりは、マッチポンプと申しますか、「発達障害論」詐欺で騙された親と発達障害論者の共依存関係が形成されるなかで、お子さまの障害が確定する=固定化されるということですね。怖ろしいことです。

 

関連したことを翠雨先生のブログ記事にコメント

http://bit.ly/tokubetsu4en

しました。要するに、

日本国に

平和憲法と基本的人権、象徴天皇システムを捨てさせることで、

日本人の人格権を全否定することが

アベ政治の目指しているところのようです。

cāritās”=愛=“the principle of charity” は奪えません。哲学の欠けた人たちの言う「愛」は肉欲としての “amor”ですね。

 

 

皆さまも、お大事に。


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