に あ*=franoma より
フリーズさせて来談者制圧を実行することが元からの底意ではないでしょうか?何しろ全員がロンドンにヒラメしてフリーズさせようとしていますから。そして、フリーズした瞬間を捉えて「できないですね、自分の無能さを受け入れて障害者枠で安い奴隷労働をやりなさい」ということにして、お子さまから自己形成の自由・権利&責任を剥奪することが目的だった教育基本法の骨抜きを皮切りにして全部の社会現象=PTSD現象が発生したのです。
つまり、ロンドンにヒラメしている「専門家」たちは全員が上述のPTSD現象の嵐のなかで踊ってきたと言えます。そういう人類史&人類社会レベルの社会現象の観察を行ない、お子さまから自己形成の自由・権利&責任を剥奪しようと頑張ってきた「専門家」が《なかいきあかちゃん》のケースでも来談者制圧を実行する底意を持って対応した観察事実を共有して反省し、失敗学を進めるしか出口はありません。
WISCもDSMもそうですけど、スコア化できれば対処できると考えること自体が怖るべき《思考停止》状態なのですが、PTSD否認=レイシズムにどっぷり浸かり切った杉山登志郎医師が君臨する浜松医科大学では、日経メディカルに「スコア化できれば…」と記事を書く医療法学の「専門家」が出現しました。その件は、コメント
https://ptsd.red/2017/10/02/%e3%80%8e-%ef%bc%83%e5%a4%a9%e6%89%8d%e3%83%90%e3%82%ab%e3%83%9c%e3%83%b3-%e3%80%8f-%e3%83%ac%e3%83%ac%e3%83%ac%e3%81%ae%e3%81%8a%e3%81%98%e3%81%95%e3%82%93%e3%80%80%e3%81%ae-ptsd%e7%9a%84%e3%80%80/#comment-16741
に書きました。
お子さまには、自己形成の自由・権利&責任があるのです。自らの観察主体を手放さない責任があるのです。自らの《観察主体》を手放さない責任を果たそうとすると、上述の皆さまからは目障りですから潰しにかかる…
https://stat.ameba.jp/user_images/20180727/23/aya-quae/3b/af/j/o1080050714236822917.jpg
または
https://ameblo.jp/aya-quae/image-12393733814-14236822917.html
《なかいきあかちゃん》に「記憶を消しましょう」と言うのは、当人の観察主体を手放させて、魂を蹂躙することなのに、《目障り》だから《なかったことにする》のです。そういうことをやってしまうカウンセラーは、末田耕一医師が
https://bit.ly/mumAbused-PTSD
で書かれた(権力者の)“悪を自分の内部に取り込む” 人生を歩んでカウンセラーというポジションをゲット=来談者制圧を実行する特権をゲットしたのです。
“悪を自分の内部に取り込む”
– Google 検索
https://bit.ly/2OIGbj6
公認心理師法システムの構築&運用に集結しつつある「専門家」は、来談者制圧を実行する特権をゲットして、
“interesting life” をエンジョイするわけで、ヒラリー・ゾンビ婆さんと同じタイプの人々です。しかし、それでは、アメリカ女性の “interesting life” を “inspire” するファッションを提供するデザイナーとして1993年にスタートなさったKate Spadeさんの歴史的身体も「客体」扱いする結果を招いてしまうのです。
アメリカ女性の “interesting life” を “inspire” するファッションを提供するデザイナーとして1993年にスタートなさったKateさんの歴史的身体 – Google 検索
https://bit.ly/2yt06YT
Kateさんの攻撃的な交代人格が「うつ病」治療中に “death by hanging” を実行してしまったことも、
“見たくないものを演じさせられる” 悲劇の一つゆえ、救いがない話です。
“見たくないものを演じさせられる”
– Google 検索
https://bit.ly/2tVLdvW