『カフェで遭遇した親子』へのコメント
| 桜井奈々オフィシャルブログ「NANA色ゆめ日記」~発達障害児とのゆかいな日々~Powered by Ameba
https://ameblo.jp/n1024y0213/comment-12433670503/- あの~私事でアレですが…私の亡き父は子ども時代から成人して仕事に就き、結婚して子ども二人を育てつつ日赤に勤めたり内科の町医者として開業したり看護学校で教えたり放送大学で阿部龍三の講義を聴いたりして…という楽しい人生を送っていた全部の期間に於いて、よくボロボロ食べ物をこぼしていました。衣服にシミが付くといけないので、シミ抜き研究に余念がなく私は父と二人で試行錯誤を重ねました…orz 父の診療所では当時、検査室があって様々な化学薬品を利用でき、顕微鏡もガスバーナーも坩堝も完備でしたから、学校の実験室よりもハッピーでした。兄がベーゴマを重くしたいと言えば、坩堝で鉛を溶かして注ぎ、鉛むき出しはダメなので丁度いい大きさの母のボタンをもらって金属用ボンドで貼り付けたり…。顕微鏡で観察するものも沢山あって、東日本では珍しい
カマ型白血球鎌状赤血球も見せてもらいました。ルンルンです。
ところが、21世紀は《PTSDの世紀》なのに、それを否認している人が世界中に大勢いて、児童虐待PTSDの否認を続けるレイシズムを蔓延させているのです。
記事にお書きくださったケースも、児童虐待PTSD否認による毒母=加害者型PTSDに過ぎません。このような母親にも悪気はないので、母子で箱庭療法を受けるようにお奨めできたら良いと思います。
宜しければ、
https://ameblo.jp/raingreen
をご覧ください。
どうも、お邪魔しました。2019/01/18 15:57:32
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皆さまも、お大事に。