リブログ元記事から一部抜粋:
福島第一原発事故直後に福島県双葉町にいた十一歳の少女が、喉にある甲状腺に推計で100㍉シーベルトの被ばくをしていたことが、国の研究機関・放射線総合研究所(放医研)の文章でわかったが、しかし、これまで国はこれまで「100㍉シーベルトの子どもは確認していない」として、この報告は伏せられていた。
初期被ばくを無視しているから…
ガラスバッジからの生涯にわた累積被ばく線量も初期被ばく分だけ少ないのでしょう。
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”11歳少女、100ミリシーベルト被ばく 福島事故直後。 情報開示請求で明らかに”
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12434515501.html皆さまも、お大事に。