月経ということで、こちらに書きます。
http://ameblo.jp/scg425/entry-12246529616.html#c12912890189
コメント No. 1「月経＝月の周期で不要になった子宮内膜を剥離・排泄してデトックス」が投稿できました。
コメント内容：
こちらのお茶を買う予定はないので、コメントだけして、すみませんが、仰るとおりです。
月経とは、
月の周期で要らない子宮内膜を剥離・排泄してデトックスしているのです。自然流産も（育たない胎児を）排泄してデトックスしているのです。流産しないで生まれたお子さまも多かれ少なかれ、母胎から汚染物質を引き受けさせられて出生し、母親のデトックスが進みます。何だ〜酷い話だ…と子どもの側に立ってみれば思いますが、自然流産が起きたら水子供養をして次の妊娠出産を考えるほうが理に適っているのは、そういうことですね。
健康な暮らしをしていると、月経によるデトックスが順調に進むので、月経も本当に月の周期に合うようになります。本当に気が合って仲良くしている女性どうしでは、月経がシンクロナイズするといわれています。実際、
http://blog.goo.ne.jp/kmomoji1010/e/2c097b24b70e55a860927614a1132ea8
のコメントで言及した天文学者の奥さまの月経周期と私の月経周期はシンクロナイズしていました。
一方、表面的には仲良くしていても、例えば、一人の男性を取り合うためにチクチクと牽制し合っている女性どうしは、月経周期は全然、シンクロナイズしませんし、そういう精神衛生に悪い暮らしをしている所為か、彼女らの月経は月の周期からも外れているし、多くは月経過多とかで苦労しておわしますよ。怖ろしいことですね。汚染物質を多く取り込んでしまっているため、それを身体が排泄しようとして月経が重くなるのかも知れませんね。もし、そうなら、汚染物質を多く取り込んでしまっている当人の歴史的身体の状況をよく観察し、デトックスを進めることが心身症＝PTSDに対処する最善の道です。
どうも、お邪魔しました。
＝＝＝コメント内容おわり＝＝＝
アメブロさんが如何なるときに介入してくるのかは謎です。私が見聞したなかで一番、すごかったのは、
http://blog.goo.ne.jp/ideclinic-kobe
「福島の汚染地域のひとたちがどうして避難（疎開）できないかアメーバで書いていたら突然削除されました
コワイ国です」
警告なしにブログが突然、削除されました。
一番、最近の介入は「なう」がいきなりフリーズした件ですが、
孔徳秋水 [2/9 17:33]
>>あ＊
「差別」じゃないね～事実だよ。現実を見なよ。サルと人間の二種類が人間の姿をして混在しているのであって、サルには教育は不可能だ。そこを抑えずに空想的な期待を抱くからサヨクは失敗しているのだ…つうか、連中も踊らされてるだけだしね…「運動」で、犬やサルが人間になる…ことはない。
孔徳秋水 [2/10 18:51]
>>あ＊
あなたは、ことばの使い方がいい加減だ。まずきちんと相手がわかるようなことばを使おうね～。あなたが正確に理解しているなら、自分の表現にこだわらず、もっと柔軟に表現できる。コピペ思考、コピペ言論をやめなさいね。
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…と来ました。この御仁は、私に「コピペ思考、コピペ言論」ラベリングをしてきますが、私は、コピペしているのではなく、先行研究から「引用」しているだけです。論文を書いているのではないので、引用元を明記していないだけですね。言いがかりもいい加減にして欲しいと思いましたが、言い合っても無意味なので、
「はい」
と御返事しておきました。すると、
孔徳秋水 [37分前]
>>あ＊
ついでに言うと…あなたが実際にＰＴＳＤのよそさまを治療した実体験、自分のＰＴＳＤを、こんな理論をヒントに治そうと試みたら、ここがうまくいった、ここはダメだったみたいな話をすれば、ずっと伝わるし、人々の役にも立つんじゃないですかね～。実体験からでてくることばには重みがありますから。
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という御返事なので、あ〜この人は良い人なんだな〜流石、愚息が以前、警察学校の先生になると良いと言っただけあるかなと思いました。
あ＊quae [4分前]
ご忠告ありがとうございます。これからは聞いてもらえる可能性が高くなりますので実行します。以前は、私が何を書いても「宇宙人」とか言われて聞く耳を持つ人は nearly equal zero でしたが、今は翠雨先生にもメリーさんにも話が通じます。PTSD否認が緩んできたのでしょうか？
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と応答しておきました。
私が通院した当時の主治医は、ラベリングはしてきませんでしたが、「軽症うつ」と診断書に書きました。あとでウェブで見たら「性差研究」に興味があるとのことだったので、精神科医は、さっさとやめたほうが良いと
翠雨先生のブログ記事にもコメント
http://bit.ly/2kA1JNZ
で書きました。上述の月経困難も対処するのは身体医ですから、歴史的身体の現実を観察する機会があるのは身体医であり、性差を担う歴史的身体の観察と比較検討をするには、精神科医を一刻も早く辞めることがポイントなのは自明ですね。