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えふランク大学

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https://www.google.co.jp/search?q=“えふランク大学”+大学の自治+site:.ptsd.red

  • 万人が認める病的な虚言癖ですが、1人の裁判官によれば、勘違いは法的には裁けないのだそうです。
    逆上してあちこちに怒鳴り込んで業務妨害をしても、証人を脅して証言台に立たせなければ立証できませんしね。
    しかし、時間の問題じゃないかと私は感じています。

 に あ*=franoma より

「ドラゴンは 内的適応に注目してしまうので《problem》という表現に走りがち」ですか、それならそれで…
《内的適応》に着目すると、
①Aさんは十分な葛藤を経て、残りの人生を女性になり切ると決断ができた清々しい境地に達して今があるのか、
②葛藤ではなく解離してしまっているから身体的転換も決めて…解離して残りの人生を女性になり切ろうとしているのか?
私は気になって仕方がないという事実を伝えることが不可欠です。その上で
“pose a problem”《問題提起》:
ご一家&身近な人々のPTSD予防のためには一度、①なのか②なのか検討する必要があるのではないか?
…をなさったら如何でしょうか?

社会現象という《マクロ》な視点でも、例えば「水俣病公害問題」は “problem” ですね。それとは対照的に「LGBT問題」では、上述①②のどちらなのか神のみぞ知る状態である場合にも(親友と雖も赤の他人ゆえ) “individual” どうし介入しない…というのも「あり」です。すると、「マクロで考えると “issue” になります」けどね…

PTSDの視座からすると、
Q:《内的適応》に着目した《問題=problem 提起》を行い、皆が各々考える期間を設け(女装くらい自由になされば良いけれど)性転換手術という侵襲性の高い介入に関してはPTSD予防を行なったほうが良いのではないか?

…という問い掛けになると思います(←PTSD問題を個別科学の課題に切り分ける)。このことは、誰が「Aさんが法的&身体的にも女性になる事を認めている」かどうかとは無関係な《PTSD予防》の話です。
…ということを、ご長男さまに理解していただければ「Aさんに何も葛藤は起きて居ない」と観ておいでのご長男さまも嫌がらずに話し合ってくださる可能性があります。

如何でしょうか。


皆さまも、お大事に。


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