国立感染症研究所は、新しいインフルエンザの治療薬「ゾフルーザ」を使った患者から、治療薬に耐性をもつ変異ウイルスが検出されたと、24日発表した。どんな薬にも効かない殺人ウィルスの誕生は近い。ワクチンを打ち、人体で突然変異するのを731研究員は待っている。
これじゃ予防接種や新型治療薬は、新しい変異インフルを作り出すのに貢献していることになりますね。
やはり、ワクチンは使わずに、自分の免疫で治していかないと、突然変異の殺人ウイルスの誕生となることがはっきりしていますね。
ウイルスの撃退には薬ではなく、電子のやり取りでウイルスの核まで攻撃せずに膜だけを破壊すればいいわけです。
今、ちまたで販売されている空気清浄機の強いやつを量産すれば、インフルエンザなんてなかなか流行らないんですよ。特に集団感染しやすい学校、保育園、病院、会社におくと効果を発揮します。ノロウイルスもしかりです。
こんなに既存の技術でウイルス系の病気が防げるのに、国は推奨しません。
ウイルスはもちろん、カビなどの防止、悪臭の除去なんかも出来ちゃうんですよ。