https://twitter.com/oninomehassingo/status/753593948929568768
「その異常心理などって
呪い殺し屋に発注をする9割が女性とか
集団ヒステリーパニックは9割が女性や
演技性人格障害の85%が女性だとか
それも性差や生態などは全く関係なくて
PTSDと異常心理だけが問題だと言うの?
流石に無理があるかと…」
というツイートがありましたが、
事例研究を徹底すると、異常心理は全部、PTSDですね。
どうも、女性の特殊性に帰着させたいところが
魔女を殺せば世界は平和になると思って何百年も実行した西洋白人たちと発想が同じ。
なので、
「ちなみに、「#集団ヒステリー」の一形態が #戦争 です。戦争は、 #女性 がやるのですか? #組織 的な #集団強姦 による #民族浄化 も「集団ヒステリー」の一形態ですが、それも女性がやっていますか?」とツイートしました。
このかたは、idthatidさまとは全然、違い、正面から話をしても大丈夫ですよ。
って言うか、idthatidさまは、通りすがりでも何でもいいので、会話に参加なさればいいのに、
「提訴する!」
って?…「異常心理」状態ですよ。困ったことです。
S先生まで提訴の対象というところ、
どちら様か全然、存じませんが、 idthatidさまの異常性は明らかですね。
ところで、アメブロさんで
『地獄を見た女たち~ギフト~』
https://api.dokusho-ojikan.jp/reader.html?cid=576320&booktype=0&free=false&bought=true
が勧められていたので目を通したところ、酒乱かつギャンブル依存症の実父に8歳から17歳まで売春をさせられて2度、中絶したものの、母と妹を守るために日々「父親が早く死ねばいい」と内心、毒づきながらPTSD予防を続けて、最後は父親に引導を渡して、父親は首吊り自殺。父が自殺してくれて、娘の自分が父殺しをせずに済んだことを感謝して、そういう過去を隠さず結婚してくれる男性を見つけてハッピーエンド…というマンガでした。こういうケースをあげつらって、「社会モデル」をよしとし、PTSD診断自体を無意味だと言い募る人が多いので困ります。このマンガの主人公も、母と妹が支えになっていて、かつ毒づいて何とかPTSD予防ができたわけで、PTSD理論に沿っています。
整理しますと、
(1)加害者である相手が実の親であろうとも
(2)加害の事実をなかったことにせず
(3)毒づき、
(4)「勝手に死ね!」と縁を切ってでも(自分がキレて親殺しをしてしまう前に)
(5)「安全確保」をした…
という話でした。
オヤジの加害者型PTSDが治せるのが一番ですが。
ちなみに、
(2)加害の事実をなかったことにせず
(3)毒づき、
(4)「勝手に死ね!」と縁を切ってでも(自分がキレて親殺しをしてしまう前に)
(5)「安全確保」
をできずに、結婚した後に、PTSDを発症したのが
http://bit.ly/mumAbused-PTSD
でした。この女性の中核トラウマは、実母が未必の故意で殺害しようとした加害の事実でしたが、それを抑圧してトラウマ化してしまい、毒づくこともできず、縁を切って安全確保もできずにいたので
結婚後にPTSDを発症なさいました。
しかし、中核トラウマを傾聴してもらい、
(1)加害者である相手が実の親であろうとも
(2)加害の事実をなかったことにせず
(4)縁を切って
(5)「安全確保」
して、治癒しました。
毒づいて( https://bit.ly/2FREWZZ )トラウマ化を予防することができない場合が危険といえますね。
農家の姑問題とか地方の因習とか…
要するに人類社会で常にあり得る
《ジジババ横車》PTSD現象だということは出来るでしょう。
![]() | 弁護士神原元 (@kambara7) |
【全訳】米国史上最年少の女性下院議員がキング牧師ばりの演説 | 「正義とは、私たちが飲む水、吸う空気のこと」 |
3 面会|森達也(映画監督・作家)|noteから一部抜粋:
僕が問題にしている訴訟能力は、裁判で問題となっている重要な事柄の利害を認識・判断し、それをふまえて弁護人と意思疎通できる能力だ。犯罪の処罰の対象とできる責任能力や、刑罰を執行する条件である受刑能力とは違う。刑事訴訟法三一四条であって、刑法三九条ではない。麻原には犯行時における責任能力がなかった可能性があるなど、僕はまったく思ってもいないし書いてもいない。
https://note.mu/morit2y/n/n753676ab4fbd
idthatid さまが突撃SS隊員女子を “acting out” なさった件についても責任能力はありますし、スクールカウンセラーや公認心理師は、あのように解離する特権を享受して良いとなると、まさに死屍累々の惨状を招くことになるでしょう。公認心理師の資格を授与する専門家集団が構成する倫理委員会にかけて、倫理違反を問題にせねばなりません。
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