心理戦…そして心理職のレーゾンデートル

「個々の感性が存在してる事を自覚出来てないとグループとしては機能しない」というのは自明のように思いますけど、そうは思わない人が結構いるために、毛色が変わった人にスティグマを付けるわけで…
https://ameblo.jp/wake-up-japan さんもBrexit イケイケは英国人として自由な政治選択ですけど、暴動を煽り日本の核武装に賛成するのは他者にPTSD発症リスクを負わせる点で「フレンドリーではない」上に人道上の罪になります。ところが、彼女から見れば、私が「フレンドリーではない変人」ということになるようなので、何か一緒に行動しようとしてグループを結成したところで「グループとしては機能しない」でしょう。しかしながら、
https://ptsd.red/2018/12/23/%e4%ba%ac%e6%b5%9c%e6%9d%b1%e5%8c%97%e6%a0%b9%e5%b2%b8%e7%b7%9a%e3%81%af%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e9%a7%85%e3%81%a7%e3%81%aeptsd%e8%a7%a3%e9%9b%a2%e8%87%aa%e6%ae%ba%e3%81%a7%e9%81%85%e5%bb%b6%e4%b8%ad/#comment-17557
に書いたように、同時代人としてシンクロナイズしてはいるわけで、彼女との人間関係＝「あいだ」を調整して何かグループを結成して、グループを機能させる必要はない…と言えます。「あいだ」の調整で何とかなるという勘違いは水島広子さんに顕著です。

①「あいだ」の調整をしようとすると、暴動を煽り日本の核武装に賛成するのは他者にPTSD発症リスクを負わせる点で「フレンドリーではない」人道上の罪なのに無自覚で、エンパス/サイコパスは同じコインの両面と言える《陰陽混乱》について伝えただけの私に「フレンドリーではない変人」と言うのは投影しているわけで、グループメンバーの誰かが誰かに投影すると「あいだ」の調整は出来ないものです。idthatidさまも一方的に投影してきて「翠雨先生のほうが投影している」と主張なさったので、「あいだ」を調整することは不可能でした。ご本人は「多重人格性がある」ことも自覚できませんでした。相手に勝手に投影して《アスペ》ラベリングをする行為を《診断》とは呼べません。そんなことをする人のほうが《妄想性障害》と言えます。

②飛鳥井望医師は、《愛着障害》ラベリング攻撃でPV関係を固定してVictimを社会的に抹殺しようとしたので困ります。

③岩宮恵子島根大学教授は、「なんちゃって思春期心性」論で《内的適応》を目指す人を「わがまま」扱いして「自宅警備員」と茶化すクレージーな専門家で困ります。「かぐや姫わがまま説」は、日本文化に対する悪質な破壊活動でした。

以上、①〜③のいずれも《内的適応》をやめさせて「影を作る」ようにさせる点で、PTSD予防を阻害する動きですから、その手に乗ってしまうと、
“悪を自分の内部に取り込む”結果を招きます。世渡りは上手くなるのでしょうけど、心理支援にはならず、ビジネス・コンサルタントですね。
– Google 検索
https://bit.ly/2OIGbj6

グループを結成したところで機能しませんが、同時代人としてシンクロナイズはしている…無関係という関係＝集合的無意識の深いところでは繋がっているわけで、Jacobi の図
Jacobi site:.ameblo.jp/aya-quae/
– Поиск в Google
https://bit.ly/2QxWNtL
を折々に参照する次第です。

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こちらに書いたように
http://bit.ly/KonjikiYasha
が大事です。
東北大学で大隅典子教授が
素粒子論の同僚から
医歯薬は儒教ベースだから男女平等にならないと言われて変だと思わないくらい東洋思想に疎い…そうした人物が
ハーバードのハーマンとタッグを組んで、PTSD現象の研究そっちのけで、
PTSD被害者を治療することにしたわけですから、この流れは、晋精会が機能しなくなった後、日本人オーバーキル路線の大きな柱として用意されたと推察されます。実験動物は、東洋思想ベースの日本人男性が主になることでしょう。
東洋思想のせいで
「男女平等にならない」
東洋思想のせいで
「排外主義に陥る」
というプロパガンダが盛んにやられていますから。

「アスペ」ラベリングをやるために、実行された隠れ虐待と心理操作、それに付随する集団ストーカー行為を記録に残すことよりも、ハーバード・ブランド詐欺２つについて、被害者を出さないことが焦眉の課題です。

ハーバード・ブランド詐欺の１つ目が
「ADHD児は長じて双極性障害になる」というBiermanの研究、
上述のハーマンの先に、大隅典子さんの研究を取って付けて、末田耕一医師の臨床知見をなかったことにすることで、日本人オーバーキル路線を続けることが２つ目のハーバード・ブランド詐欺でしょうね。