”東海村・核燃サイクル研究所で放射性物質漏れ 会見 ライブ”

『東電は「シュリンクバック対策」をしてこなかった』についたコメント

 | 疲労困憊したおじさんのブログ

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  船橋市：弓場清孝

  Re:無題
  ＞あ＊さん
  コメントありがとうございます。東電は同じ箇所が９９箇所あるので対策を２０２２年までにするそうで、何がなんでも再稼動が本音のようです・・
  
  2019/01/30 21:05:36
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  あ＊

  無題
  「ケーブルが引っ張られたのでハンダがはずれ接地線の役割を果たさなくなり、過熱して赤相だけでなく他の相のケーブルにも影響が及び火災になったと言っている」わけですね。
  ①何処で地盤の歪みからケーブルが引っ張られるかは予見できません。
  ②「シュリンクバック対策をしていない」ということは、他のハンダづけ箇所も同様にケーブル火災の原因になり得ます。
  …全然、安全ではないので…原発再稼働は断念するのが一番ですね。
  
  いつも記事をありがとうございます。
  2019/01/30 18:16:55