関連記事:
『来談者を理解するのは「良心」(“conscience”) の働き』
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12072929927.html
異質な者どうしであっても、
相手の人格を無視しなければ、
論争(=contrōversia http://bit.ly/225RoXf )にはならず
対話が成立し、自他の違いを互いに認識し、相手を同化しようとは誰も思わないので、
加害者も被害者も出ない ←“Perpetrator-Victim関係” を形成/固定して、カルト組織ヒエラルキーの強化を進める2大カルト組織や公認心理師カルト組織に集結したりしない…
正常な人間関係が成立します。
それをせず
相手を貶めることを目的とした発問があり、
翠雨先生とは、以前、メッセージでやり取りしましたね。
「認知症」を疑った相手を労わろうとする我々のような正常な感覚を持つ人間とは違い、「認知症」ラベリングによって人間関係の問題を覆い隠して、ラベリングした相手の人格を無視する武器に使って制圧しようとする(「ヒポクラテスの誓い」に反した)心理職や精神科医が少なからずいるようなので、注意が必要です。
翠雨先生のブログに、以前、
http://bit.ly/1QziRII
コメントしたことです。
「人権蹂躙平気症」( http://bit.ly/1rNZNSm )のある人物に(カサンドラさん気取りを許して)
医療福祉、教育、司法、警察など人命に関わる分野で地位を与えてはなりません。もし、そういう人物が人命に関わる(スクールカウンセラー含め)臨床分野で社会的な「地位」を与えられているのであれば、任免権のある人の責任が問われます。
「これからも広がる?スクールレコーダー症候群」へのコメント | しおちゃんマン★ブログ
https://ameblo.jp/shiozakiy/comment-12440734040/- 「子どもと教師、保護者と教師が、もはや引き返すことができないほどのこじれた関係になってしまっている」のは、PTSDの世紀になっていることを認めない精神科医&心理職が跋扈している所為でしょう。
実際、我々はロンドンにヒラメする西洋白人さま&腰巾着さまに15年ほど、いたぶられ、直接的に危害を加えてきた人々について息子がその一部を警察にて証言したのですが、その内容はアベ友を守るために黒塗りにされてしまいました。当時、小学生だった息子は警察官とのやり取りをボイスレコーダーで密かに録音しており、裁判のためなのに黒塗りされたので「アイツらは、自分の身内の恥を隠すためならば、子どもの一人くらい死んでも気にしないんだね」と二人で確認できました。ボイスレコーダーの録音内容を暴露しようか?…という息子に対し「そういうことで揺さぶりをかけるのはアイツらと同じレベルでヤり合うことだから我々世界人権宣言を共有する日本人はヤりません」という趣旨の説明をしました。しかし、その後の展開を後になって振り返ってみると、小学生だった息子の言う通り、ボイスレコーダーの録音内容をYouTubeにアップしておけば、あれ以上、我々への攻撃が続くことは予防できたでしょう。オヤジが欧州で洗脳されることもなく、《陰陽混乱》状態から加害者型PTSDに誘導&固定されることもなかったでしょう。
…というわけで、現状、PTSDの世紀になっていることを認めない精神科医&心理職が跋扈しているかぎり、「子どもと教師、保護者と教師が、もはや引き返すことができないほどのこじれた関係」は如何ともし難く、どんどん、現場の状況をオープンにするしか、これ以上の死者を出さない方途はない…と断言できます。
いつも記事をありがとうございます。
どうも、お邪魔しました。2019/02/17 09:46:24