ガイドラインは、突拍子もない医師の行為で死者を出さない=まだ起きていない不幸を避ける(=PTSD予防を進める)ためにあるので、「患者のためにある」ということは殆ど自明です。従って世界人権宣言を共有する《人類共同体》で常識になっていくと予想されます。《人類共同体》で常識が形成されるプロセスがグローバル化=人類社会のフラット化です(←「平面化」ではない)。
実際、特に精神医療では、突拍子もない医師の行為で死屍累々であることは、皆さまもご存じのとおりです。アメブロでは https://ameblo.jp/sting-n 氏の奥さまが「そんなに服用したら誰だって死ぬ」という大量処方を受けて落命なさいました。晋精会=アベ友の大和病院では、横浜市から保護入院したニュージーランド🇳🇿人青年を十日ほどの身体拘束で死亡退院にしました。アベ友=晋精会トップは、患者を射殺する特権が欲しいそうですし、特に精神医療では突拍子もない=解離した医師が少なくないことに注意が必要です。広島は、原爆投下地だけあって、逆にPTSD否認が酷いようで、広島大学の理系の学生さんが早く良くなって薬理学の研究をしたいと思って通院し、発達障害ラベリング詐欺にヤられて56錠処方で落命なさいました。いずれも、解離した医師の突拍子もない行為は、ガイドラインがあれば患者やその家族が「この先生、キーサン…」と気づいて落命は回避できたのではないでしょうか。
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リブログ元記事から一部抜粋:
「欧米ではガイドラインは医師のためのものではなく、患者のためにあると考えられている」
という言葉は、ブライアン先生と一緒に書いた共著
にも書いていますので、よろしければご一読ください。
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これは私も拝読してお奨めです。