ドラゴンさまのコメント
「考えなくて済むのでカンタンですからね
ーまさに合理的です
考え過ぎるドラゴンも問題ですが、考えなさ過ぎで単純にマニュアルに従うだけの問題解決方法はもっと問題」
に関連して…
「はははは」記事
https://ameblo.jp/cheyenne-chalon2/entry-12442811701.html
を拝読しての感想です。
「《黄色い日本》に対する心的構造を変える事に成功」
という表現にピンと来ましたので、コメントします。ランダムハウス英和辞典にある “detachment” の例文:
“detachment from the turmoil of the outside world”
これ(=科学者の言うデタッチメント)が出来ると、
①Brexitイケイケ ←個人の政治的判断は当人の自由…自分は、Brexitがどうなるか?先行きを見ながらリスクヘッジ ←Brexitイケイケで coherentに突き動かされる社会集団に我々は属していない。
②暴動を煽るのは他者にPTSD発症リスクを負わせる点で人道上の罪
③日本の核武装に賛成なのは人類史レベル&人類社会レベルで人道上の罪
…という認識の我々に対して、日本語が少しできるらしい英国人女性は “friendly ではない変人” とラベリングして「普通に話し合い」を進めることは拒否します。彼女については、
https://ptsd.red/2019/02/14/%e6%98%ad%e5%92%8c%e5%a4%a7%e5%8c%bb%e5%ad%a6%e9%83%a8%e7%94%9f20%e3%81%8c%e5%a4%96%e5%9b%bd%e4%ba%ba%e3%81%ab%e5%af%be%e3%81%99%e3%82%8bptsd%e8%a7%a3%e9%9b%a2%e7%84%a1%e5%b7%ae%e5%88%a5%e6%ae%ba/#comment-17990
に書きました。
要するに、私の存在は、彼女にとっては不愉快なのです。一方、我々から観察すると、“the outside world” に属する “turmoil” には、 idthatid さまのような拗らせ女子型PTSD ≒ Perpetrators が大量に存在して、突撃SS隊員女子を “acting out” したりします。ああいう「専門家」の暴力的な介入によって、義姉も私を先に殴ってから後のコミュニケーションを自分に有利に進めるストラテジーを(無意識のうちに)展開してきました(←あちらから見れば義妹は格下だから、義姉としては気分が悪ければ、いきなり殴ったり怒鳴りつけたりして解離する特権をエンジョイして良いと思っている噛ませ犬/サンドバッグ扱い。つまりは八つ当たり症状が顕著な未治療PTSD。これ以上、悪化するようなら末田耕一医師の診察を受けたほうが良い状態)。子どもは、件の西洋白人&腰巾着さまがたがエンジョイなさるスタンフォード監獄実験のなかで、演技が下手な人を見抜いていて、義姉の嘘には幼児期から辟易しています。私も(悪夢のような)「除草剤散布」事件は酷かったなあと今も思い出します。まさしく何をされるか知れたものではない…あゝいう外資系育ちのキャリアウーマンは、「制圧か服従か」という姿勢を身につけているので極めて「合理的」、ベルクソンを召喚するのがシンクロナイズした英国人女性よりも更に「共感」が困難です。
註1)「制圧か服従か」という姿勢を身につけているので、兄や姪、我々反核平和主義一家は制圧しようとする一方、兄の前妻の実父(=元大企業の社長さま)には服従して良好な関係を築いている模様です。他所の家の子どもも猫も死んでも気にしない安倍自公タイプと言えます。あんな除草剤を使うから姪もアレルギー体質になったのかも知れません。
突撃SS隊員女子さまに至っては、人間関係のありようが制圧・服従・共依存の3種類しかないかのような解離人格で、どうにもならない状態です。あゝいう「専門家」が「公認心理師カルト」を形成している社会現象が観察される…それが現代日本=「黄色い日本」ですね。
メリーさんとそのご家族は、
「《黄色い日本》に対する心的構造を変える事に成功」(=PTSDが完治)していますので、
“detachment from the turmoil of the outside world”
ができて野田和子さんが《子どものうつ病》詐欺で被害者を出すことは社会問題だと考えておいでです。
このデタッチメントは、科学者の言うデタッチメントです。attachment ができていない=《愛着障害論》詐欺の飛鳥井望は現象学ができないので、人類が既に「PTSDの世紀」に突入して後戻りは不可能だということが認識できません。あれでは、ラポール形成は不可能でしょう。ギリシャ語でいう
“eucharístia” ←サイコパスに成り得る魅力に関係
“empátheia” ←エンパスに成り得るエンパシー
«A twentieth-century borrowing from Ancient Greek ἐμπάθεια (empátheia, literally “passion”)»
の意味するところも、我々の理解とはズレがありそうです。
註1)《陰陽混乱》状態は、“incoherent mixture of empath/psychopath” と私が勝手に英訳。
註2)“eucharístia” は、現段階では私には説明できません。
飛鳥井望については、私は子どもに「殺人鬼に愛着するほうが精神機能が障害している」と説明して、よく解ってもらえました。「ADHDなら母子の絆が取り戻せる」広告をじゃかすか流してくるビッグファーマ…その手下がバカ過ぎて話にならない某クリニックの院長先生で…公認心理師カルトのメンバーになって生きていくようです。岩波明と市川宏伸はビッグファーマと癒着して “dignity” をゲット、一生、美味い汁が吸える社会的な地位を得ていますけど、社会的な地位に伴う公務=公的な務めは果たすことができないでしょう。ちょうど安倍自公のように。
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《黄色い日本》の杉山登志郎や飛鳥井望は、犬HKの大本営発表で祭り上げられた “dignity” ですから厄介な存在=“the turmoil of the outside world” に属しています。そういう
“悪を自分の内部に取り込む”
– Google 検索
https://bit.ly/2OIGbj6
と、複雑性PTSDになります。つまりは、大本営発表の犬HKが安倍自公の手下になって、複雑性PTSDの蔓延に加担してきたのです。
ブログ主さまは、
「《黄色い日本》に対する心的構造を変える事に成功」なさり、
野田和子さんや、皆川医師のような《謎のアプローチ》系の専門家から、これ以上は煩わされない出口が見えてきた…ということで、幸多かれと祈ります。
“detachment from the turmoil of the outside world”
ランダムハウス英和辞典の例文、良い表現ですね。
以上、
を推敲したものです。
関連コメント:
皆さまも、お大事に。