リブログ大元記事から一部孫引き:
これはオレのFacebook友達の原子力工学科を出た友達がスペクトルアナライザーで核種分析をしていたので間違いない。
花粉ではなかった。全文熟読を。
--- その時の投稿引用 ---
「 実は、東京含め関東が大被爆したのは、3/24に黄色い雨が降った時だ。
この黄色い雨は、3号機が核爆発を起こした後の大量の放射能が上空をさまよっていた時。
放射性セシウムやストロンチウムなどは酸化すると黄色の蛍光色を帯びるので、この黄色い色は、まさに悪魔の粉だったのだ。
この日、気象庁は、とぼけて花粉だと大うそを発表。車のボンネットにもついたと思われるが、素手で触った人は、お気の毒だ。
この時、東京は、空間でおよそ2~10μSv/h もあったのだ。つまりこの日に関東人3000万人はとっくに大量被爆している。黄色い雨が降った数日後は、現在の値に戻ったが、その黄色い雨で相当被爆したのだ。この日に屋外にず~っといた人は、相当の内部被爆をしている。
皆さまも、お大事に。
「無い」と言えば仲良しになってくれるけど、「あった」というと酷く非難されるという事を学びましたードラゴン
の多重思考はそこから始まってるのかもしれないですね