PTSDの世紀において、現象学を進めずに診断ラベリング効果に依存しつつ一時的に薬物で凌いでもダメです。認知行動療法に逃げてもダメです。そんなことをしているから西洋白人たちは平穏死を諦めました。そのことはLahmさんのブログにコメントし、
翠雨先生のブログ記事にも、その件をコメント
http://bit.ly/2eBqiY3
しました。
「発達障害論」を擁護しつつ当事者研究をしたら「カモネギ」になると、
http://profile.ameba.jp/mamasan-runner/
こちらのブロガーさんには警告したのですが、理解されませんでした。
http://profile.ameba.jp/simonemum/
この方も気をつけないと、ご主人とご子息にラベリングされてしまう危険性があります。
『杉田水脈が性懲りもなく国会質問に立ち“科研費”バッシング! 提訴され「科研費詳しくない」と逃げていたのに(リテラ)』赤かぶ
から一部抜粋:
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/1014.html
過去を忘れて前向きに site:.ameblo.jp/phantom-nightmare/ – Google 検索
https://bit.ly/2uvvmng
⒈「過去を忘れて」
=「なかったことにする」
⒉ なかったことにする site:.ptsd.red – Google 検索
https://bit.ly/2uhYZcN
⒊ これが公認心理師法システムに集結する人々が進めていることです。
“公認心理師法システム” – Google 検索
https://bit.ly/2mfU9Iw
⒋ 構造的暴力を隠蔽する(←「なかったことにする」)わけですから、公認心理師法システムは無法エリアの形成・拡大を目指すものです。
⒌ 晋精会&公認心理師法システムが日本土人の公民権運動を制圧するために構築されたというのは、そういうことです。
隠蔽、(被害者の)差別、被差別者の棄民
…この3つがPTSDの温床を形成します。
水俣病でも福島原発事故でも公害問題は、
プラント建設&稼働によって財産権のベネフィットを受ける人々と
プラント立地にいてリスクを負わされる(←生存権と人格権を脅かされる)人々が別という
構造的暴力を内包しているからこそ起きるPTSD現象なのです。
HPVワクチンであろうとベンゾジアゼピンであろうと、薬害問題も
利益相反行為で(名誉や財産で)ベネフィットを受ける人々&ビッグファーマと
接種や注射、服用、塗布などによって歴史的身体に取り入れることでリスクを負う人々が別という構造的暴力を内包しているからこそ起きるPTSD現象です。
ある程度、科学リテラシーが育っているお子さまであれば、ローティーンでも長沼バカボン先生に騙されたりはしないものです。
我が家は父祖から「過去を忘れて前向きに」ではダメと言われているので、
⒈「過去を忘れて」
⒉「なかったことにする」ことはせずに反省し、
⒊ 晋精会や心理職らの思想弾圧には反対で、
⒋ 構造的暴力の隠蔽に加担するのは権力の走狗と理解して、
⒌ 日本人の公民権運動を進めます。
ドラゴン🐉さんが仰るとおり
「“カウンセラーは『過去の記憶を消しましょう』と言ったと思います。『過去を忘れて前向きに』”
この言葉は 患者にとって拷問です」から、
そういう専門家は、「日本人オーバーキル」を進めて「西洋白人ヒエラルキー強化」を図る心理戦争を(敵方の手下になって)戦っている…ということです。お子さまを公認心理師に会わせないように頑張りましょう。強要されるようなら国外に逃亡するしかありませんね。