元記事:
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12191663129.html
「名古屋市立大学『こころの医療センター』では
警察から命令された『暴力被害トラウマPTSD』の『キュア(治療)』を行うという
『曝露療法』で。
東京女子医科大学の加茂登志子(JSTSS)が
警察から命令されて行ったレイプトラウマPTSD治療を一年半かけて治せなかった
『曝露療法』で。
曝露療法は、そもそもトラウマ複合体を肥え太らせるだけなので、本来、「療法」にならないでしょう。
これまでは、トラウマ複合体を肥え太らせることによって、
(1)自己放棄(←セルフネグレクトの完遂)をさせて治ったことにする。
しかし、セルフネグレクトを進めると、難病に罹患したりします。難病になる人の共通点を鍼灸院の先生が挙げていらしたのは、人類レベルで観察して、そのとおりであり、どうして、そういうことになるかというと、セルフネグレクトを進めてしまったからです。我意を通そうとしてオムツ女子になったりしても困りますが、セルフネグレクトを進めて身体的な病気=身体化しても困るのです。
(2)耐え切れなくなってアグレッサーになったら治ったと言い張る。
「はすみさん」のように(顰蹙を買いながらでも)社会で動ければOKということにするわけです。
(3)多重人格化を進めてしまい、ストーカー行為をやるようになっても気にしない。
…ということでは困ります。
来談者が “exercice spirituel” ≈「心の棚卸し」を進められるように支援するのが本当の心理支援、本当の精神療法です。
皆さまも、お大事に。
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”名古屋市立大学「こころの医療センター」暴力被害トラウマPTSD治療、傾聴共感SSRI治療”
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