$ 0 0 リブログ元記事から一部孫引き(括弧内は個人的感想): 今からでも、もっと議論を尽くし、想定されるあらゆるメリットデメリットを再評価すべきである(←環境アセスメントを徹底する以外に環境レイシズムに抵抗する術はないから)。 あくまで誘致するというのなら、危機が生じた場合の現実的対応策についての議論を怠らず、ひいては後代への負の遺産まで覚悟すべきであろう。その時になって、話が違う、では済まされない話だ。皆さまも、お大事に。